北欧のザリガニ・パーティー!ザリガニは北欧の名物料理?!

公開日:2017年1月15日  更新日: 2019年11月29日 関連分類:

 

スウェーデン人と結婚した友達の話によると、スウェーデンでは大晦日にロブスターを食べる方が多いそうです。

 

ちなみに、友達はスウェーデン在住。

 

クレフトシ―ヴァ ザリガニパーティー!

 

2016年の大晦日にも、彼女は自宅でロブスターを食べたとのこと。
ロブスターとは一般的にオマール海老を示しますが、ウミザリガニなどとも呼ばれています。

 

スウェーデンでロブスターを特別な日に食べるのは納得。

なぜならばスウェーデンは「ザリガニ料理」が有名なんですね!このザリガニ料理はお隣のフィンランドでも名物料理。

 

夏に北欧諸国ではザリガニパーティーが開かれます。

これはザリガニ料理を味わう大盛況なイベント!家の食卓に並ぶだけではありません。

 

パーティーはもっと規模が大きく、学校や町でも開催されます。しかも歴史のあるイベントなのですよ。

もともと16世紀くらいからザリガニメニューは存在していました。

当時は高級食材で王族が楽しんでいたそうです。それが時代の流れと共に、一般市民にも普及。

 

今では立派な国民食となり、ザリガニは北欧の食生活に欠かせない食材なのであります。

 

クレフトシ―ヴァ ザリガニパーティー!

なぜパーティーは夏に開かれるのかと言いますと、ザリガニ漁は8月から2ヶ月間だけ解禁となるからです。

 

日本の鮎のように 乱獲を防ぐために期間が決まっています。期間が限定されているからこそ、今の楽しみを謳歌しようと盛り上がるのかもしれませんね!

 

最初の話に戻りますが大晦日は冬。

「解禁されていない冬にロブスターを食べてるの?」と疑問を抱かれた方もいるでしょう。

 

ザリガニは冷凍で大量輸入されているのです。こちらならばいつでも食べられます。

 

注目したいのがその食べ方。塩とディルでゆでることが多いようです。北欧好きの方はディルをよくご存じかと思いますが、中には馴染みのない方もいるでしょう。

 

ディルとはハーブの一種。スウェーデンやフィンランドでよく料理に使われます。

香りが独特なので苦手な方もいるかもしれませんが、ハマルと抜けられない風味。

イケアへ行くと、ディル風味のポテトチップスなどもあるので興味のある方は挑戦してみてくださいね!日本のスーパーでもたまに見かけます。

 

以前はディルなんて近所で買えませんでした。これって北欧人気の影響ですよね?

 

夏に北欧を旅行する方はザリガニパーティーをチェックしてくださいね。

 

現地ではザリガニパーティーはKräftskiva(クレフトシ―ヴァ)と呼ばれています。

 

これを話題にすれば地元の人と会話も盛り上がるはず!ちなみに北欧の方々は英語を話す人が多いので、英語で「ロブスターパーティー」と言っても伝わりますよ。

 

 

今回は日本スタッフのYが北欧のザリガニ話題をお届けしました。

 

最後まで読んでくれてありがとう!

 

 

ちなみにフィンランドとなると有名な料理って何だろう?って思う方もいるでしょう。

また日常生活においてスーパーで買い物をするとどのくらいかかるのか気になりませんか?

 

そんな疑問に答えるのにおすすめの記事をまとめました!

 

関連記事

アンズダケというヨーロッパではよく知られるキノコ。実は日本でも多く育つキノコです。なぜ日本では流通しないのか?そして美味しいフィンランドのアンズダケ・レシピとアンズダ…...続きを読む
クレフトシ―ヴァ ザリガニパーティー!
北欧ではザリガニ料理が有名です。夏の間北欧諸国では学校や町などで大盛況なザリガニ料理を味わうイベントが開催されます。ザリガニは塩とディルで茹でて食べるそうです。夏に北…...続きを読む
日本は大晦日におそばを食べますが、フィンランドでは何を食べると思いますか? また食べ物に関連して少し前に友人がフィンランドへ行ってまして、向こうで食べた料理写真をドサ…...続きを読む
食文化の発展が遅かったため、世界著名な料理も若干欠けていますが、筆者としてすごくお薦めしたいのは「ブルーベリーパイ」です。ブルーベリーは毎年7~8月にフィンランドほぼ…...続きを読む
フィンランドで定番のキノコ料理のうちの一つ、キノコのパイを日本のご自宅でも作ってみましょう。好みのキノコを出来るだけ風味豊かに作るコツや応用アレンジ方法も載せています…...続きを読む
フィンランド料理をご家庭で!日本で揃う材料で簡単に作れるものを7品のレシピをまとめてご紹介します。お料理レシピそれぞれの豆知識も知れるので一石二鳥。ぜひお家とお腹を北…...続きを読む

お薦め北欧ノート

オシャレなカフェでお仕事やお勉強をするときにオシャレなノートブックをご一緒にいかがでしょうか。

ショップコンセプト

1.フィンランド 北欧というと?

フィンランドもしくは北欧というと「幸福度が高い」「社会福利が充実」「なんかみんな楽しく生活している」というイメージを持つのでしょうか。ただし、実際に見て感じてみると、合致する部分もそうではない部分も見えてきます。良いと思う部分をうまく取り入れ、そうではない部分も積極的に理解することが大切だと思います。そのため、キートスショップは「フィンランドもしくは北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことの実現を目指していきたいです。

2.雑貨と現地ツアーに通じて幸せを増やしたい

「フィンランドと日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」という目的を果たすため、キートスショップ現在は「フィンランド雑貨販売」と「ヘルシンキ現地ツアー」の2軸で事業を展開しております。フィンランドの雑貨が好きな方により良い製品、より早く、より良い価格でご提供し、フィンランド雑貨をお客様が手に取る際の喜びを想像しながら事業を運営しております。また、実際にフィンランド・ヘルシンキまで旅をされた方々にはフィンランド文化の核心価値を実際にご体験頂けるヘルシンキ現地ツアーをサービスとしてご提供しております。

「キートスショップで買ってよかった!」「キートスショップのツアーに参加してよかった!」というお客様の声を糧に、より良い商品を提供できるよう、より良いツアーを提供できるよう進めていきたいと思います。

3.運営に「誠実」と「感謝」

「フィンランドや北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」目標に目指しながら、キートスショップは感謝の気持ちをベースに「誠実に対応する」ことを運営の第一事項にしております。いかなることに関しても最大限誠実な対応を致しますので、ご意見・ご質問は随時お問い合わせください。遅くても24時間以内にご返答致します。お問合せフォーム、メール:ken@kiitos.shop

4.キートスショップの名前

Kiitos」はフィンランド語で「ありがとう」を意味する言葉。『フィンランドには優れたデザインや製品を提供してくださることに、日本の方々には外国の文化を理解して頂くことに感謝し、ショップ経営に取り組んで行きたい』そのような思いから、ショップ名を「キートスショップ」にしました。

キートスショップは、「フィンランドや北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことが実現されるよう努めてまいります。

キートスショップスタッフ一同より(フールバージョンはこちら