キッチンタオルを使ってみたい。デザイン性を楽しむ(後編)

公開日:2019年2月23日  関連分類:   

キッチンタオル :ホリソントブルー / More Joy / フィンランド 北欧

 

今回も「キッチンタオルを使ってみたい。」をテーマに、お話を続けていきたいと思います。今回の記事は後編ですので、よかったら前編も併せてごらんください!

・「キッチンタオルを使ってみたい。実用的に考える(前編)

 

 

さてさて、今回キッチンタオルを使ってみたい!と思ったのは、前編の導入でお話ししたように、「使い込んだ先のしなやかなキッチンタオルに出会いたい」というところが主な動機でした。

が、kiitos shopから「使ってみませんか」と依頼をいただいたからには、実際に使ってみたうえで私が「いい!」と思った使い方を見つけ出し、記事を読んでくださるみなさんにリアルな声と共にご紹介したいからでもあるのです。

 

だから、個人的な意見はもちろん自分の中で大事にしつつ、どんな環境なら良いのか、どんな環境だと使いにくいのか、も併せて考えながら、あらゆる方法で使用を重ねていきました。

 

 

実用性ばかりを求めるのはつまらない?

キッチンタオルはあくまで道具です。日々を助けてくれる物ですから、前編ではその観点を中心において考え、使用してみました。

 

キッチンタオルはリネンと綿で作られており、吸水性、撥水性が優れています

だからこそ、食器拭きやテーブルふきん、手拭き用のタオルとして使うのが向いています。

リネン製のキッチンタオルを紹介するブログやコラムを読んでみると、大体これらの使い方を紹介されていることが多く見受けられます。

 

 

 

 

でも、キッチンタオルを使ってみようかな、と考えるときって、大きな動機の一つとして、「オシャレだから」っていうのも、あったりしませんか?

「プレゼントにしてみようかな」と検討するときも、便利であることはもちろんのこと、「オシャレでセンスのいいプレゼントをしたい!」と考えることも多いでしょう。

 

ただキッチンタオルは、手になじみ本当の意味で使いやすくなるまでは、しっかりと使い込む必要があります

これって、自分で理解したうえで購入し使用してみるなら良いと思うのですが、プレゼントにするには少しハードルを感じてしまうポイントだったりもしますよね。

「使い込めば最高の使い心地になるから!ちゃんと使い込んでね!」なんて言いながらプレゼントするのも難しいですし。

 

 

だからこそ今回は、①簡単に使えて、②オシャレなデザインを活かすこともでき、③生活の邪魔をしない使い道を考えてみよう!と思い立ったのです。

 

 

キッチンタオル:雪森とキツネ (水色) / Kierti / フィンランド 北欧

 

 

デザイン性を活かした使い方を考える

まず私は、「せっかくオシャレなんだから、目で見て楽しむ方法はないかな」と思い立ち、キッチンタオルの高いデザイン性を活かした使い方を探してみることにしました。

 

調べてみたところ、kiitos shop内のコラムでも紹介されているように、インテリアとして壁に飾ったり、テーブルに敷いて雰囲気をガラッと変えてみたりと、デザイン性を重視した使い方はいろいろとありました。

 

それぞれの使い方と、試してみた上での感想をお話していきたいと思います。

 

 

お弁当箱を包んでみよう!

一番に思い付いたのは、お弁当箱の包みでした。

 

お弁当箱を取り出した時、オシャレなデザインが見えたら楽しい!というのはもちろんのこと、キッチンタオルが丈夫な素材であるからこそ、汚れてしまっても何度だって洗えるのが嬉しい

 

お弁当箱を包むための布は色々と使ったことがありますが、使っているうちに段々色あせてきてしまったり、傷んできたりしてしまいますよね。

でも、キッチンタオルならその点も大丈夫!デザインはたくさんあるから、数枚持っておくと「今日はどれを使おうかな~」なんていう楽しみも生まれそうです。

 

 

この使い方は、キッチンタオルをプレゼントにと考えるときにもおすすめ。

いろいろな使い方があるキッチンタオルですが、お弁当箱の包みは何枚持っていてもいいものですから、普段からお弁当を作っていることを知っている方にならなおさらプレゼントしやすいですよ♪

 

 

写真(当店製品):More Joy社 キッチンタオル ホリソントブルー

 

 

目隠し、ほこりよけとして使う

お菓子や果物を入れておく用の卓上かごだったり、すぐに使いたい雑貨たちを集めた小物入れだったり、子供用のおもちゃを詰め込んだバスケットだったり……どのご家庭にも、「便利なんだけど、そのままだとちょっとごちゃっと見えてしまうもの」ってあったりしませんか?

 

そういったスペースの目隠し+ほこりよけとしてもキッチンタオルは便利でした。

 

小さなスペースなら折りたたんで乗せてしまえばいいし、おおきなスペースなら広げてふわっとかけておけば大丈夫。

(折りたたんで使うときは、ぴっちりときれいに折ってからアイロンでしっかりあとをつけておけば、きちんと感もUP!)

 

 

「突然の来客で、いちいち片付けるのも大変!」なんて時には、適当なかごに雑多なものを詰め込んでキッチンタオルをふわっとかけておけば、大丈夫!

ごちゃっとしていたことなんてもうわからないし、オシャレなデザインのおかげで、お部屋の雰囲気づくりにもなる……という、普段からきっちりきれいにしていられないズボラ主婦にもとっても嬉しい使い方です!

 

 

 

 

インテリアとして飾ってみる:ファブリックパネル

これが一番手っ取り早い方法!そのまま飾っちゃえ~~~!ということで、インテリアとして飾ってみる方向で、いろいろな方法を探してみました。

きれいにアイロンがけをして、ポスターと同じ要領で壁に貼ってしまうのももちろん素敵なのですが、今回私が注目したのはファブリックパネルです。

 

ファブリックパネルがどういうものか、みなさんはご存知でしょうか?

 

 

 

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こちらがファブリックパネルです。

名前は知らなくても、目にしたことがある方は多いかもしれませんね。

ちなみにファブリックパネルとは、木製のボードに布(ファブリック)を張ったもののことで、ファブリックボードなどと呼ばれることもあります。

 

ファブリックパネルは、北欧デザインが流行するのに伴ってインテリアとして人気が上がり、ワークショップなどでは「ファブリックパネルを作ってみよう」なんていう企画もよく目にするようになりました。

マリメッコをはじめとしたファブリックブランドのパネルなら見たことがある、という方も多いのではないでしょうか。

 

 

ファブリックパネルは、既に加工されているものが販売されていますが、これが、結構お値段が張るんですよ……。

マリメッコなどのブランドは、ファブリックそのものがそこそこ高価なので、そのせいもあるのだと思いますが、ミニパネルでも1枚あたり5000円くらいしたりとか。

 

玄関やトイレの雰囲気を変えたくて、小さな壁掛けインテリアを探してみたりしても、あんまり高いとちょっと手が出ないですよね。

 

 

それなら、キッチンタオルで作ってしまえばいいのでは!?と考えました。……実のところ、ファブリックパネルに関しては自分で作ってみたことはないのですが、手作りのファブリックパネルをプレゼントにいただいたことがあり、とっても気に入っているので、こちらもご紹介させてください!

 

 

 

 

さてさて、作り方を調べてみたところ、意外と簡単に、しかもお手軽な材料でファブリックパネルが作れてしまうことが判明しました!

 

 

用意するものは以下の通りです。

  • キッチンタオル1枚
  • 土台になるボード(無地のファブリックパネルやイーゼル、フォトフレームなど)
  • 接着するために使うもの(タッカー、またはボンド)
  • 定規、ペンシル、はさみ

 

これだけ!しかも驚きなのが、キッチンタオル以外はすべて100円ショップで手に入れることができること!

(なお、一応店舗名を出してのご紹介もしていきますが、時期や店舗などによっては取り扱いがない場合もあります!購入を検討されている方は、お店に問い合わせてみてくださいね)

 

 

ファブリックパネルはセリア、イーゼルはダイソーなどで手に入れることができるようです。

キッチンタオルに合う、お好きなサイズを選んでください。

なお、作る際にキッチンタオルの端を裏側に折り込む必要がありますので、その分をとれるくらいの小さめサイズにしましょう。

 

キッチンタオルをボードに接着させるために使うものとしては、タッカー、両面テープ、ボンドなどが使えるのですが、いろいろと調べてみたところ、タッカーが一番見栄えよく作れそうです。

ボンドだと乾くまでに時間がかかってしまうし、それが原因で作業中によれてしまうこともあるみたい……。

 

ちなみにタッカーとは、打ち付けて使うタイプのホチキスのような道具です。

こちらはホームセンターなどで購入することもできますが、簡単なものならダイソーなどの100円ショップでも手に入れることができるようです。

 

タッカーを手に入れられない、またはタッカーの扱いが不安という方は、両面テープが一番お手軽で失敗しにくいかもしれません。

 

 

作り方の手順については、こちらの動画をどうぞ!

 

タッカーを使うファブリックパネルの作り方

 

 

両面テープを使うファブリックパネルの作り方

 

 

まとめ:キッチンタオルのデザイン性を楽しむ

デザイン性をたのしむ」をテーマに考えてみた今回の記事は、いかがでしたか?

 

機能性や使い心地を重視して考えてみた前編とは打って変わって、今回は見た目を重視した使い道を試したり調べたりしました。

なるべくお手軽で、便利な方法を中心に探してみましたが、個人的にはファブリックパネルが一番気になっています。笑

 

ちょっと手間はかかるけれど、DIYがお好きな方には一番グッときたのではないでしょうか!?

 

 

前編と後編を通して、あなたにぴったりの「キッチンタオルの楽しみ方」が見つかっていたら嬉しいです!

(なお、我が家では食器拭き+テーブルふきん、時々目隠し布という、なんでもアリの便利グッズになりました!)

 

 

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お薦めの北欧キッチンタオル

是非使う目的、場所に合わせて自分に合う一枚をお選びください。



ショップコンセプト

1.フィンランド 北欧というと?

フィンランドもしくは北欧というと「幸福度が高い」「社会福利が充実」「なんかみんな楽しく生活している」というイメージを持つのでしょうか。ただし、実際に見て感じてみると、合致する部分もそうではない部分も見えてきます。良いと思う部分をうまく取り入れ、そうではない部分も積極的に理解することが大切だと思います。そのため、キートスショップは「フィンランドもしくは北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことの実現を目指していきたいです。

2.フィンランド・北欧のデザイン

北欧にあるフィンランドは毎年冬が寒くて暗いです。家の中で生活する時間が非常に長いフィンランド人はちゃんと室内の生活を楽しもうと発展してきたのは生活製品のデザインです。そんなフィンランドデザインの特徴は「シンプル」「スタイリッシュ」「温もり」「ナチュラル」「鮮やか」。デザイン性の高さに加え、機能性にも優れているのが更なる魅力です。また、フィンランド出身の原作者トーベ・ヤンソンが作り出した「ムーミン」の背後にある原作者の思いや哲学もフィンランド代表の一つです。

3.「隠れ」デザインの魅力

人気ブランドのマリメッコやイッタラ、アラビアなどは知られており、キートスショップは日本の方々に届かない製品を届けるサービスを提供しております。また、優れたものを作りながら知られていない小さなメーカーやデザイナーがフィンランドもしくは北欧に多数存在しています。良い製品・作品が埋もれてしまうのは、とてももったいないこと。

キートスショップは、そのようなメーカーやデザイナーの製品・作品を発掘しながら応援活動も行っております。まだ知られていない北欧雑貨を日本の方々へ届け、より幸せな生活を送って頂きたいという思いです。

4.運営に「誠実」と「感謝」

「フィンランドや北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」目標に目指しながら、キートスショップは感謝の気持ちをベースに「誠実に対応する」ことを運営の第一事項にしております。いかなることに関しても最大限誠実な対応を致しますので、ご意見・ご質問は随時お問い合わせください。遅くても24時間以内にご返答致します。お問合せフォーム、メール:ken@kiitos.shop。

5.キートスショップの名前

Kiitos」はフィンランド語で「ありがとう」を意味する言葉。『フィンランドには優れたデザインや製品を提供してくださることに、日本の方々には外国の文化を理解して頂くことに感謝し、ショップ経営に取り組んで行きたい』そのような思いから、ショップ名を「キートスショップ」にしました。

キートスショップは、「フィンランドや北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことが実現されるよう努めてまいります。

キートスショップスタッフ一同より(フールバージョンはこちら