北欧フィンランド・ヘルシンキのお薦めパブ:「路面電車パブ」SparaKoff

筆者が直接搭乗したわけではないので、お薦めするというのはかなり心細いですが、ご紹介させて頂くという形にさせて頂きますね。

昨日偶々ヘルシンキの市街地で「路面で走るパブ」に出会ったので是非読者の皆様に知って頂きたいと思います。

路面で走るパブというのは改装した路面電車を1両編成で、パブにした形で通常の路面電車の線路とルートに走らせ、搭乗した人々にお酒も景色も日常と違う一味も楽しんでもらえるような特別な電車です。

「路面電車パブ」SparaKoffに乗るには

実は「路面電車パブ」SparaKoffに乗るには貸し切りか、夏期間にしか運営されない1時間ツアーに参加するしかありません。

季節限定の1時間ツアー

既に終了しましたが、2017年の季節限定1時間ツアーは下記の概要で開催されました。2018年の情報が出たらまた更新させて頂きます。

  • 5月2日~27日:毎週の金曜日と土曜日、14:00~20:00(16:00に休憩)
  • 5月28日~9月17日:月曜~土曜、14:00~20:00(16:00に休憩)
  • 7月30日~8月26日の金曜21:00と土曜13:00に追加ツアーが開催されます。
  • 6月23~24日(夏至祭)には運行しません。
  • ツアーの搭乗駅はMikonkatuのFenniaビル前です。凡そ下記の場所です。

  • ルート:Mikonkatu-Hakaniemi-Kallio-Linnanmäki-Mannerheimintie-Aleksanterikatu-Kauppatori-Kruunuhaka-Mikonkatu

下記は凡そのルートです。完全に正確なルートではありませんのでご了承ください。

  • ツアー時間:約45~50分間
  • 下車可能駅:Linnanmäki, OopperataloとKauppatori
  • ツアー料金:大人11ユーロ、12歳以下の子供 5ユーロ

貸し切り

貸し切りは年中通じて行われています。下記は2時間の貸し切り料金です。

  • 月~金:880ユーロ
  • 土曜:1100ユーロ
  • 日曜:1322ユーロ
  • 一時間ごとの追加料金:234ユーロ
  • 予約電話:+358 20 1234 800

路面電車パブの由来

「路面電車パブ」SparaKoffはビール醸造所大手のSinebrychoffが175周年記念のため、HM V型の路面電車を改造して作ったものです。

1995年の5月に営業開始し、本来は2年のみ運行する予定だったが、その人気ぶりによって現在まで運行が続いています。

当時でも現在でも世界で類のないものです。

路面電車仕様

鉄道ファンにたまらない情報です。

  • 運送形態:ヘルシンキ自動化運送
  • 製造年:1959年
  • レストランへの改造やチャーター使用開始:1995年
  • 寸法:幅2.3メートル、高3.6メートル、軌道間隔1メートル
  • 重量:20トン
  • エンジン出力:200 kW (280 hp)
  • 加速性能:12.6秒間で時速50キロまで加速
  • 最高時速:60キロ
  • 乗客収容人数:座席24、他6、合計30人
  • トイレ付き
  • 運転手1名、バースタッフ1名

その他

オフィシャルウェブサイトはこちら

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是非使う目的、場所に合わせて自分に合う一枚をお選びください。

 

ショップコンセプト

1.北欧・フィンランドというと?

北欧・フィンランドというと「幸福度が高い」「社会福利が充実」「なんかみんな楽しく生活している」というイメージを持つのでしょうか。ただし、実際に見て感じてみると、合致する部分もそうではない部分も見えてきます。良いと思う部分をうまく取り入れ、そうではない部分も積極的に理解することが大切だと思います。そのため、キートスショップは「北欧・フィンランドと日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことの実現を目指していきたいです。

2.北欧・フィンランドのデザイン

北欧にあるフィンランドは毎年冬が寒くて暗いです。家の中で生活する時間が非常に長いフィンランド人はちゃんと室内の生活を楽しもうと発展してきたのは生活製品のデザインです。そんなフィンランドデザインの特徴は「シンプル」「スタイリッシュ」「温もり」「ナチュラル」「鮮やか」。デザイン性の高さに加え、機能性にも優れているのが更なる魅力です。

3.「隠れ」デザインの魅力

人気ブランドのマリメッコやイッタラ、アラビアなどは知られていますが、優れたものを作りながら知られていない小さなメーカーやデザイナーが北欧・フィンランドに多数存在しています。良い製品・作品が埋もれてしまうのは、とてももったいないこと

キートスショップは、そのようなメーカーやデザイナーの製品・作品の発掘に力を注ぎ、まだ知られていない北欧雑貨を日本の方々へ届け、より幸せな生活を送って頂きたいという思いです。

4.運営に「誠実」と「感謝」

「北欧・フィンランドと日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」目標に目指しながら、キートスショップは感謝の気持ちをベースに「誠実に対応する」ことを運営の第一事項にしております。いかなることに関しても最大限誠実な対応を致しますので、ご意見・ご質問は随時お問い合わせください。遅くても24時間以内にご返答致します。お問合せフォームはこちら、メール:ken@kiitos.shop。

5.キートスショップの名前

Kiitos」はフィンランド語で「ありがとう」を意味する言葉。『フィンランドには優れたデザインや製品を提供してくださることに、日本の方々には外国の文化を理解して頂くことに感謝し、ショップ経営に取り組んで行きたい』そのような思いから、ショップ名を「キートスショップ」にしました。

キートスショップは、「北欧・フィンランドと日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことが実現されるよう努めてまいります。

キートスショップスタッフ一同より(フールバージョンはこちら