フィンランド料理・濃厚キノコスープの5つ星レシピ

公開日:2020年7月30日  関連分類:

写真引用:https://www.arla.fi

 

濃厚でクリーミーなキノコスープって想像しただけで美味しいのが分かりますね。

 

日本でもフィンランドでも共通することの一つにキノコが豊富に採れるということです。

 

フィンランドでメジャーなキノコも日本では手に入りますが、値段がびっくりするほどお高い!

 

作ってみたい、食べてみたいと思ってもなかなか手が出ません。

 

そう、日本で手に入りにくいキノコのレシピじゃ意味がありませんよね。

 

 

今回は日本でも気軽に作れるフィンランドの濃厚キノコスープのレシピをご紹介。

 

しかも!フィンランドでは5つ星が付くレシピです!!

 

 

もちろん、フィンランドでメジャーなキノコが手に入った時はぜひこのスープを作ってみてください。

 

美味しすぎて忘れられない一品になることでしょう!

 

 

 

 

どんなキノコでも大丈夫。色々なキノコを使うとより美味しく

 

フィンランドでよく使われるキノコはカンタレッリ(Kantarelli)と言われるアンズ茸が王道ですが、もちろん他のキノコでも作れます。

 

例えば、マッシュルーム・椎茸・舞茸・えのき・エリンギ・しめじ・・・などなど、

 

お好みでどんなキノコでもそれぞれの美味しさを味わえます。

 

注意点としては、

 

えのきの場合、歯応えが気になるのでしたら少し小さめに切って使いましょう。

 

その他、舞茸を使用する場合、風味豊かなスープになりますが、スープに色移りして少し黒くなることがあります。

 

 

 

 

フィンランドの濃厚キノコスープ・レシピ

 

材料(2人分)

  • キノコ:約300g
  • バター:少し多めの適量
  • ジャガイモ:2個
  • 玉ねぎ:1/2個
  • :150ml
  • 野菜ブイヨンキューブ:1(なければコンソメでOK)
  • 全乳の牛乳:250cc(1カップと1/4)
  • 生クリーム:150cc(3/4カップ)
  • :小さじ1/4
  • ブラックペッパー:ほんの少し
  • 白ワイン:大さじ1
  • パセリまたはアサツキ:(飾り付けに)適量

 

 

1)キノコ類はお好みの食べやすい大きさにスライスするか、手で裂いておきましょう。

2)ジャガイモの皮をむき、少し小さいかなと思うくらいのキューブ型に切っておきます。

3)玉ねぎはみじん切りにしましょう。

4)深みのあるフライパンまたは鍋に多めのバターを溶かします。そこへまずはキノコだけを入れて少し揚げてからお皿に取り出しておきます。

5)同じ鍋にジャガイモと玉ねぎを更にバターを少し追加して炒めます。焦がしすぎないよう気をつけましょう。

6)ジャガイモに半分ほど火が通ったらそこへ水・ブイヨンキューブまたはコンソメを加え15分ほどフツフツと沸騰させましょう。時々かき混ぜてくださいね。

7)次に、キノコ・牛乳・ワイン・生クリームを追加し、時々かき混ぜながら数分間沸騰させます。

8)味見をしながらブラックペッパーと塩を追加していき、飾り付けにパセリなどを散らしたら出来上がり!!

 

 

意外にも簡単でびっくりしますが、キノコの旨味と香りがバターと絡んで調理中、匂いからしてお腹が空いてきますよ。

 

 

本当は教えたくない更に濃厚さを増すレシピの応用

もっともっと濃厚にしたい場合は、水と生クリームの比率を調整してみてくださいね。

 

更にとっておきの応用としての秘密を。

 

チーズ好きの方ならば、牛乳を加えるときにスライスチーズを手でちぎりながらお好きな量を溶かし入れてみてください。

 

ちょっと塩分が追加されますので味見チェックは必ずしてもらいたいのですが、更に更に濃厚さがアップします。

 

 

作りすぎて余ってしまった場合の応用

 

もしも、もしも、、多めに作りすぎてしまったのなら、、、、

 

キノコスープをもう少し煮込んでから翌日、パスタに絡めていただいてもいいですし、

 

ピザ用チーズやとろけるチーズなどがあればドリアやグラタンソースにする手があります。

 

 

味を濃く作りすぎてしまったというのであれば、リゾットにしてしまいましょう。

 

 

 

 

フィンランドではキノコスープの付け合わせ、ありますか?

キノコのシーズンになってくるとキノコ料理の代表格がこの濃厚キノコスープです。

 

レストランでも季節メニューに上がってくるほど人気のスープ。

 

 

前菜でもメインでも両方に適しているスープです。

 

大体の場合は、焼き立てのパンが横に添えられていることが多いもの。

 

 

日本でスープといえば脇役が多く、小さめのお皿に入って出てくることがほとんどですが、

 

フィンランドでスープというと立派な一人前スープ皿で出てくることがほとんど。

 

ですので、たっぷり作ってたっぷり味わっていいのです。

 

 

とっても美味しい季節を味わえる一品。

 

是非是非ご家庭で作ってみてくださいね!

 

 

情報・引用:https://www.arla.fi/reseptit/

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