ヘルシンキ近郊の旅:Tuusula湖アーティストの町を回ってきました!(3)Erkkola、Aleksis Kivi Memorial Cottage、Gustavelund Hotel

公開日:2021年8月20日  関連分類:

 

歩きっぱなしのTuusula湖芸術の旅もいよいよラストの部分に入ってきました。

 

歩きに歩いて疲れたメンバーたちはLotta博物館のカフェでゆっくり休み、エネルギーの取り戻しに専念しました(笑)

 

筆者はコーヒーだけですが(なぜか眠かったです。笑)、友人は地元産カシスジュースやケーキなどを楽しんでいました。

 

 

次の目的地は近くにある観光スポットの「Erkkola」と「Aleksis Kivi Memorial Cottage」です。

 

 

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フィンランド初めての作家のコテージAleksis Kivi Memorial Cottage

Lotta博物館から歩いて7分程度(約500メートル)でAleksis Kivi記念コテージに到着します。

 

Aleksis Kiviはフィンランド独立前のロシア時代に生きたフィンランド人作家です。

 

 

フィンランド初めての専業作家として名が知られています。

フィンランド語で書かれた初めての小説も彼の手によって生まれました。

 

彼の作った詩が今フィンランドの歌になったりします。

 

 

そして、ここTuusula湖畔にあるコテージは彼がこの世を去る前に最後の数ヶ月を過ごした場所です。

 

Tuusula博物館組織が管理するAleksis Kivi記念コテージは19世紀当時の状態を保存し、当時の環境や状態を今の人々でもわかるようにしています。

 

 

※ちなみに、Aleksis Kivi記念コテージの英語名はそのままですが、フィンランド語名の意味は「Aleksis Kiviが死んだコテージ」という事実そのままの名前!

 

 

筆者が訪ねた時はすでに17時を回ったので、入ることができませんでした。

外部を見学するのみでした。

 

 

  • オフィシャルサイト:Aleksis Kivi Memorial Cottage
  • 開館期間と開館時間:
    5~8月:火~日10:00~17:00
    9~10月上旬:土日12:00~17:00
  • 入場料:自由寄付

 

 

 

 

 

 

アーティストホーム「Erkkola」

1902年にこの場所に家を建てたのはフィンランド詩人のJ. H. Erkkoです。

 

J. H. Erkkoは19世紀フィンランド文学文化を代表する一人です。

 

Erkkolaは現在芸術、文化のイベント会場になっており、ワークショップや絵画の展示などがよく行われています。

 

残念ながら筆者が訪ねたのは17時過ぎだったので、入ることができませんでした。

 

 

  • オフィシャルサイト:Erkkola
  • 開館期間と開館時間:
    5~8月:火~日10:00~17:00
    9~12月:水~日12:00~17:00
  • 入場料:成人6ユーロ、学生4ユーロ

 

 

 

 

 

 

最後の観光スポットが終わり、軽くワイン飲んで夕陽でも待とうかという話になり、最終目的地をGustavelund Hotelにしました。

 

地図を見たら、距離は2キロ。

 

ん。。。バス乗るかな。。。でも2キロ近いよね。。。

 

結局また歩いて行くことに。。。

 

 

途中羊がいたり、かわいいらしい小さなふ頭があったりして、結果的に景色も雰囲気もバスに乗るよりは楽しめたと思います。

 

 

 

 

Gustavelund Hotel & Restaurantで一休み

Gustavelund HotelはTuusula湖の湖畔にある3つ星ホテルです。

 

レストランがあり、食事や飲み物を楽しみながら湖の景色を楽しむことができます。

 

ピザとローゼを頼み、ゆっくりした時間を過ごし、Tuusula湖の夕陽景色も満喫しました。

 

 

オフィシャルサイト:Gustavelund Hotel

 

 

 

 

最後はタクシーで最寄り駅に向かい、充実した一日の旅が終わりに。

 

歩きっぱなしで、足に疲れが溜まった一日の旅でしたが、一歩ずつ歩いてきたことでTuusula湖とその東側のエリアを深く知り、ちゃんと見ることができたと思います。

 

お薦めです。

 

 

参考:ヘルシンキ近郊の旅:Tuusula湖アーティストの町を回ってきました!(1)Järvenpää、Ainola

参考:ヘルシンキ近郊の旅:Tuusula湖アーティストの町を回ってきました!(2)Ahola、Halosenniemi、Lotta博物館

参考:Tuusula湖芸術感性を磨く旅。ヘルシンキ近郊日帰りの旅

 

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1.フィンランド 北欧というと?

フィンランドもしくは北欧というと「幸福度が高い」「社会福利が充実」「なんかみんな楽しく生活している」というイメージを持つのでしょうか。ただし、実際に見て感じてみると、合致する部分もそうではない部分も見えてきます。良いと思う部分をうまく取り入れ、そうではない部分も積極的に理解することが大切だと思います。そのため、キートスショップは「フィンランドもしくは北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことの実現を目指していきたいです。

2.雑貨と現地ツアーに通じて幸せを増やしたい

「フィンランドと日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」という目的を果たすため、キートスショップ現在は「フィンランド雑貨販売」と「ヘルシンキ現地ツアー」の2軸で事業を展開しております。フィンランドの雑貨が好きな方により良い製品、より早く、より良い価格でご提供し、フィンランド雑貨をお客様が手に取る際の喜びを想像しながら事業を運営しております。また、実際にフィンランド・ヘルシンキまで旅をされた方々にはフィンランド文化の核心価値を実際にご体験頂けるヘルシンキ現地ツアーをサービスとしてご提供しております。

「キートスショップで買ってよかった!」「キートスショップのツアーに参加してよかった!」というお客様の声を糧に、より良い商品を提供できるよう、より良いツアーを提供できるよう進めていきたいと思います。

3.運営に「誠実」と「感謝」

「フィンランドや北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」目標に目指しながら、キートスショップは感謝の気持ちをベースに「誠実に対応する」ことを運営の第一事項にしております。いかなることに関しても最大限誠実な対応を致しますので、ご意見・ご質問は随時お問い合わせください。遅くても24時間以内にご返答致します。お問合せフォーム、メール:ken@kiitos.shop

4.キートスショップの名前

Kiitos」はフィンランド語で「ありがとう」を意味する言葉。『フィンランドには優れたデザインや製品を提供してくださることに、日本の方々には外国の文化を理解して頂くことに感謝し、ショップ経営に取り組んで行きたい』そのような思いから、ショップ名を「キートスショップ」にしました。

キートスショップは、「フィンランドや北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことが実現されるよう努めてまいります。

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