Amos Rexヘルシンキ最新現代美術館 ヘルシンキ観光のお薦め

公開日:2019年9月2日  関連分類:  

 

ヘルシンキ最新の現代美術館と言えばヘルシンキ中央駅から徒歩わずか3分の「Amos Rex」でしょう。

 

Amos Rex(アモス・レックス)はカンッピエリアにあり、ちょうどカンッピショッピングセンターヘルシンキ中央駅の真ん中にあり、正面はSOKOSデパートに面しています。

 

 

Amos Rex現代美術館は、建築の面、歴史沿革、現代美術など様々な面から見ることができるとても興味深い場所です。

 

 

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19世紀から21世紀の建築が融合した場所

このヘルシンキ市のど真ん中にこのように3世紀に渡る異なるスタイルの建築物が融合して共存する場所はとても特別です。

 

カンッピショッピングセンターとSOKOSデパートの間にあるデパート寄りの建物は「Lasipalatsi」と呼ばれています。

SOKOSデパートに面しているのはLasipalatsiの建物で、逆側(西側)にはLasipalatsi広場があり、その横には旧Turku兵舎があります。

 

 

Lasipalatsi広場の特徴はいくつもあるドーム状の突起物で、上が斜面になり、登ったりすることができることです。

 

他のスペースはイベント会場になったりします。

 

 

 

 

※Lasipalatsiはフィンランド語でガラスパレスという意味をしています。

 

 

 

 

旧Turku兵舎は19世紀の建物で、現在はパブなどの商業施設となっていますが、現在カンッピエリアやLasipalatsiエリアでは19世紀を代表する建築物になっています。

 

 

Lasipalatsiの建物は20世紀の代表的な建築で、本来は1936年のオリンピックに合わせて来訪する多くのお客様に様々なサービスを提供する一時的な建物でした。

当初は建築学科の大学生3人が当時最新の建築コンセプトを導入し、オープンマインド且つ機能性豊かな建物にデザインされたそうです。

 

 

そして、21世紀を代表するのはAmos Rex現代美術館、オフィスと関連施設です。

美術館内のスタイル、デザインコンセプト、映画館などが最新アートを表現し、来訪者の想像力を膨らませています。

 

 

このように一つの場所に19世紀、20世紀と21世紀のそれぞれの建築物やスタイルがうまく融合しているのがこのLasipalatsiとAmos Rex現代美術館の一つ大きいな特徴となっています。

 

 

 

 

 

 

2018年8月オープンの最新Amos Rex現代美術館

Amox Rex現代美術館は2018年8月にオープンしたばかりで、ヘルシンキ最新の現代美術館です。

 

 

Amos Rex美術館の設立はその創立者Amos Andersonという方が深く関係しています。

 

Amos Andersonは19~20世紀に生きたスウェーデン語を話すフィンランド人のビジネスマンです。

 

彼は起業家で様々な分野で成功を収め、強大な富を手に入れました。

そんな彼が文化発展にも関与し、ヘルシンキにあるスウェーデン劇場の改修に彼も出資したほどです。

 

 

彼は1940年に芸術文化系のFöreningen Konstsamfundet協会を設立し、この協会が彼の意志を受け継ぎ、1965年にAmos現代美術館をヘルシンキ市に開設したのです。

 

そして、Amos現代美術館は2018年にLasipalatsiに引っ越し、正式にAmos Rex現代美術館としてリニューアルオープンされました。

 

 

 

 

最新鋭のフィンランド・北欧現代芸術を年3回更新のペースで展示される

Amos Rexでは年に3回展示が更新されます。

その展示もフィンランドもしくは北欧を中心とする最新アートです。

 

ひかり、音声、投影、動画など最新の技術を駆使した最新のアート作品を見ることができます。

 

 

美術館自体はそれほど大きくなく、約1時間ほどで回ることができます。

中にロッカーもありますので、荷物を預けてゆっくり見回るのがお薦めですね。

 

 

 

 

 

 

Amos Rex営業情報

  • 開館時間
    月曜11:00~18:00
    火曜閉館
    水曜11:00~20:00
    木曜11:00~20:00
    金曜11:00~18:00
    土曜11:00~17:00
    日曜11:00~17:00
  • 入場料:一般15ユーロ、30歳以下学生5ユーロ、18歳以下無料、ミュージアムカードとヘルシンキカード所持で無料入場
  • オフィシャルサイト:Amos Rex
  • 住所:Mannerheimintie 22-24, 00100 Helsinki
  • 地図

 

 

 

※光るエレベーター!

 

 

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ショップコンセプト

1.フィンランド 北欧というと?

フィンランドもしくは北欧というと「幸福度が高い」「社会福利が充実」「なんかみんな楽しく生活している」というイメージを持つのでしょうか。ただし、実際に見て感じてみると、合致する部分もそうではない部分も見えてきます。良いと思う部分をうまく取り入れ、そうではない部分も積極的に理解することが大切だと思います。そのため、キートスショップは「フィンランドもしくは北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことの実現を目指していきたいです。

2.雑貨と現地ツアーに通じて幸せを増やしたい

「フィンランドと日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」という目的を果たすため、キートスショップ現在は「フィンランド雑貨販売」と「ヘルシンキ現地ツアー」の2軸で事業を展開しております。フィンランドの雑貨が好きな方により良い製品、より早く、より良い価格でご提供し、フィンランド雑貨をお客様が手に取る際の喜びを想像しながら事業を運営しております。また、実際にフィンランド・ヘルシンキまで旅をされた方々にはフィンランド文化の核心価値を実際にご体験頂けるヘルシンキ現地ツアーをサービスとしてご提供しております。

「キートスショップで買ってよかった!」「キートスショップのツアーに参加してよかった!」というお客様の声を糧に、より良い商品を提供できるよう、より良いツアーを提供できるよう進めていきたいと思います。

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4.キートスショップの名前

Kiitos」はフィンランド語で「ありがとう」を意味する言葉。『フィンランドには優れたデザインや製品を提供してくださることに、日本の方々には外国の文化を理解して頂くことに感謝し、ショップ経営に取り組んで行きたい』そのような思いから、ショップ名を「キートスショップ」にしました。

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