フィンランド大自然の森へ1泊2日ハイキングコース紹介(2)森と湖に囲まれてキャンプ!

公開日:2018年10月31日  関連分類:  

※小さい橋を渡る途中に雪が降り始まりました。遠方を見ると少し霧のかかっているような感じがありますが、それは雪ですね。

 

キノコ狩りに夢中していると時間がどんどん無くなっていくことに気付き、4人は再びランチの場所である3キロ先の休憩所を目指して歩きだしました。

 

国立公園の東側にはフィンランド軍の演習場があるため、演習場に近いルートを歩いていると、常に砲弾が近くに落ちた音が聞こえていました。

雷が鳴りやまない感じでした。

 

歩く途中に合計10名弱のフィンランド人に出会いました。

多くのフィンランド人は犬を連れて森で散歩したり、家族全員で森に出かけてきたりしていました。

 

 

雪と日差しと大自然の中でランチ

ランチを取る場所に着き、事前に用意したサンドイッチを食べ始めると、早速4人のフィンランド人家族が同じ場所に着き、キャンプファイヤーの所で火を起こし始めました。

その後、想像通りのフィンランド式ソーセージバーべーキューでした。

 

※写真中央はソーセージの世話をしていたフィンランド人家族の娘さんで、横に色々なものを用意していたお母さんです。

 

※国立公園の休憩場には薪小屋が付いています。しかし、薪は全て丸太の状態です。小屋にのこぎりと斧が用意されているので、完全セルフサービスということで、自分で細かく切って割って使います。

 

日差しに照らされながら、雪が降っている中、一行は冷たいサンドイッチを口に運び、暖かい太陽と冷たい空気を両方感じながらランチを済ましました。

 

キノコ、湖、絶景とリフレッシュした自分に出会うハイキング

その後は少し休憩を挟みながら7キロ弱を歩き通し、キャンプ地の「Olhava」に着きました。

Olhavaキャンプ地はとても「安全」な地形にあります。

 

※ランチを終え、出発!

 

 

※途中で出会った異様なキノコです。

 

Olhavaキャンプ地は片側に高さ約20メートルの岩の崖があり、もう片側には湖があり、通路は幅10メートルほどしかないので、危険な動物に襲われにくい場所となります。(襲われたら逃げ場もないということにもなりますが)

そのため、そのような場所でキャンプするのはなんだか安心感が湧いてきます。

 

我々は予定通り、日没午後5時半の1時間ほど前の4時半にキャンプ地に着き、日光がまだ残されているうちに、テント設営と火起こし、食事の用意をしました。

 

※新鮮な空気を吸いながら歩き続けます。

 

※青白マークの向こうの森はフィンランド軍演習場です。爆弾が落ちてきてもおかしくない場所です。

 

初めてフィンランドの森の中、湖の横でキャンプ!

さすが10月末のフィンランドは夜に入るととても寒く感じます。

手が震えながらキノコの下処理。

 

晩御飯はキノコパスタ、キノコ炒めとソーセージのバーべーキューです。

大自然の中では贅沢な食事でした。

 

※キャンプ地設営中の友人たち。

 

※永遠に終わらないキノコの下処理(ほこり落とし)

 

もう10月末で気温も下がってきてゼロ度前後ですので、さすがに野外キャンプする人も少ないだろうと予想したが、意外と人が結構いました。

 

キャンプ予定地のOlhavaには一つの無料オープンシェルター(3面の壁しかない小さい小屋)があり、本来そちらを利用する予定でしたが、すでに先客に取られました。

他の空き場所にも3組の人がいて我々4人を含めれば、合計約15人ほどが同じキャンプ地で一夜を過ごしました。

 

※夜はもちろん周りは全て真っ暗。キャンプファイヤーで暖を取り、雑談タイムです。

 

驚いたことは「暖炉付きテント」を初めて見ました。

テントのサイズが大きく、4~6人ほどは入れそうで、煙突もついていました。

中では木材を燃やして暖を取ることが可能でしょうね。

寒い季節には最適なテントでしょう。

 

また、空に吊るすテントも見かけました。

木のたくさんある森でしか使えないでしょうが、木と木の間に数本の帯を使って一枚の広いシートを空中に固定して設置し、そのシートの上でテントを張ることです。

地面に接触しない分、暖かくて虫などのものも入らないでしょうね。

 

その夜には……….

 

続く。

 

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2.フィンランド・北欧のデザイン

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4.運営に「誠実」と「感謝」

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