北欧で英語はどのくらい通じるのか?

北欧に旅行に行こうとする方はもしかしたらこの質問が気になるでしょう。

「北欧でどのくらい英語が通じるだろうか?」

北欧と言っても、スウェーデン、フィンランド、ノールウェー、デンマークとアイスランドの5ヵ国がありますので、それぞれまた少し違うかもしれませんね。

「果たして北欧でどのくらい英語が通じるか」をいくつかの角度から見ていきましょう。

※写真はこの場所:北欧フィンランド・ヘルシンキでのお散歩♬ :カイサニエメン湾、エラインタルハ湾一周

データを見てみよう!

英語能力を判断する国際的に共通するテストがあります。

「TOEIC」と思う方も多いでしょうが、残念ながらTOEICではありません。

「TOEFL」と「IELTS」ですね。

どちらも「移民」や「留学」を主な目的として英語圏の国に長期滞在する人の英語能力を判断するための試験です。そのため、この二つの試験のどちらも英語に関する4つの能力(リスニング、リーディング、スピキング、ライティング)を全てテストします。

TOEFLはアメリカ、カナダに主に使用され、IELTSはイギリスを中心に使用されています。TOEFL iBT試験の点数は0~120点で、IELTSは1~9です。IELTSでは北欧諸国のデータがないので割愛するしかありません。

下記の2016年の一年間中の受験者全員の平均点数です。

受験者の母国語 TOEFL iBT
スウェーデン語 92
フィンランド語 94
ノールウェー語 92
デンマーク語 97
アイスランド語 96
日本語 71

データ出典:www.ets.org, 2016 Test Data

データを見るとわかりやすいことで北欧諸国は全て90点台を出していますね。

90点台ってどのくらい英語がうまいかをTOEICでいうと、900点くらいですね。

英語がうまい人が多いということでしょうね。

しかし、この点数は「英語圏の国に留学するもしくは移民するつもりの人々」の点数です。社会全体よりは高い英語能力を持っているはずです。

実際の社会はまた違うでしょう。

フィンランドで実際に生活してみると・・・

では、実際に北欧では日常の中でどのくらい英語が通じるでしょうか。

一か国の経験にすぎませんが、筆者はフィンランドで生活していますので、実際の経験をご報告します。

一言でいうと、旅行、観光や日常生活だけならば、英語だけで十分通じますし、不自由がほとんどありません。

  • カフェ:注文だけなら英語で全く問題ありません。
  • レストラン:多くのレストランに英語のメニュがあり、店員さんも英語が通じます。
  • スーパー:基本写真とかでわかるので、話すこと自体必要がありません。
  • 公共交通:チケットの購入にほとんどの場合英語標記があります。
  • 観光地:海外の観光客が多いため、英語でのコミュニケーションはそもそも想定されているので問題ありません。
  • 病院、薬局:流暢ではないかもしれませんが、ほとんどの医師、看護師、薬剤師は英語ができます。
  • 警察:私は警察と話したことないのでわかりません。

旅行だけの滞在なら英語のみで全く問題ありません。しかし、長期滞在などでしたらやはり英語が通じない場合も出てきます。

  • 賃貸:ヘルシンキにある一般の賃貸物件ですが、仲介業者は英語が通じますが、大家さんは英語が通じません。(筆者が一回だけ部屋を借りる際の経験)
  • 銀行:多くの銀行担当は英語が通じますが、間違ったら責任を負わなければいけないことが理由か、英語は話せない担当が多いです。
  • 政府官庁(市役所、経済局TE、社会福利管理局KELAなど):完全に担当者によります。担当者が英語で説明できればスムーズに進みます。担当者が英語ができなければ中断になったり、放置されたり、誤った手続きをされたりします。必ずしも英語ができる他の担当者に引き渡してくれるとは限りません。

また、フィンランドの教育が社会全体に行き届いたのが最近数十年のため、年長者では英語が話せないもしくは流暢ではない方が多いですね。

最後に

いかがでしょうか。

北欧圏の英語レベルはある程度理解頂けたのでしょうか。

観光、旅行と長期滞在だとやはり英語が通じる範囲が変わりますので、ご注意くださいね。

是非楽しい北欧の旅、北欧での生活を過ごしてください!

また、こちらの記事も是非ご参考ください。

参考記事:英語能力ランキング、北欧4カ国が5位以内にランクイン!

参考記事:フィンランド人は何故英語が話せるの?フィンランド教育とテレビの影響。

お薦めの北欧スポンジワイプ

是非水回り、テーブル拭きなどにご活用頂きたいです。

スポンジワイプ :サイレントナイト / More Joy / フィンランド 北欧
 MORE JOY 
 キッチン雑貨 
スポンジワイプ :スムージー / More Joy / フィンランド 北欧
 MORE JOY 
 キッチン雑貨 
スポンジワイプ :ブラックティーカップ / More Joy / フィンランド 北欧
 MORE JOY 
 キッチン雑貨 
スポンジワイプ :ブラックティーポット / More Joy / フィンランド 北欧
 MORE JOY 
 キッチン雑貨 
スポンジワイプ :クリスマス・クリーニング / More Joy / フィンランド 北欧
 MORE JOY 
 キッチン雑貨 
スポンジワイプ :レッドワイン・アンド・ディナー / More Joy / フィンランド 北欧
 MORE JOY 
 キッチン雑貨 
スポンジワイプ :ブルーベリーライム / More Joy / フィンランド 北欧
 MORE JOY 
 キッチン雑貨 
スポンジワイプ :カラフルスパイス / More Joy / フィンランド 北欧
 MORE JOY 
 キッチン雑貨 
スポンジワイプ :VIRNA・グリーン / True Colours Design / フィンランド 北欧
 TRUE COLOURS DESIGN 
 キッチン雑貨 
スポンジワイプ :ツリーアンドハート / More Joy / フィンランド 北欧
 MORE JOY 
 キッチン雑貨 
スポンジワイプ :VIRNA・グレー / True Colours Design / フィンランド 北欧
 TRUE COLOURS DESIGN 
 キッチン雑貨 
スポンジワイプ :ブルーティーカップ / More Joy / フィンランド 北欧
 MORE JOY 
 キッチン雑貨 
スポンジワイプ :アップルジュース / More Joy / フィンランド 北欧
 MORE JOY 
 キッチン雑貨 
スポンジワイプ :TIVOLI / True Colours Design / フィンランド 北欧
 TRUE COLOURS DESIGN 
 キッチン雑貨 
スポンジワイプ :ブルーティーポット / More Joy / フィンランド 北欧
 MORE JOY 
 キッチン雑貨 

二点以上のお買い上げでお得

2点のご購入で最大10%割引、5点のご購入で最大15%割引。詳細はこちら

ショップコンセプト

1.北欧・フィンランドというと?

北欧・フィンランドというと「幸福度が高い」「社会福利が充実」「なんかみんな楽しく生活している」というイメージを持つのでしょうか。ただし、実際に見て感じてみると、合致する部分もそうではない部分も見えてきます。良いと思う部分をうまく取り入れ、そうではない部分も積極的に理解することが大切だと思います。そのため、キートスショップは「北欧・フィンランドと日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことの実現を目指していきたいです。

2.北欧・フィンランドのデザイン

北欧にあるフィンランドは毎年冬が寒くて暗いです。家の中で生活する時間が非常に長いフィンランド人はちゃんと室内の生活を楽しもうと発展してきたのは生活製品のデザインです。そんなフィンランドデザインの特徴は「シンプル」「スタイリッシュ」「温もり」「ナチュラル」「鮮やか」。デザイン性の高さに加え、機能性にも優れているのが更なる魅力です。

3.「隠れ」デザインの魅力

人気ブランドのマリメッコやイッタラ、アラビアなどは知られていますが、優れたものを作りながら知られていない小さなメーカーやデザイナーが北欧・フィンランドに多数存在しています。良い製品・作品が埋もれてしまうのは、とてももったいないこと

キートスショップは、そのようなメーカーやデザイナーの製品・作品の発掘に力を注ぎ、まだ知られていない北欧雑貨を日本の方々へ届け、より幸せな生活を送って頂きたいという思いです。

4.運営に「誠実」と「感謝」

「北欧・フィンランドと日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」目標に目指しながら、キートスショップは感謝の気持ちをベースに「誠実に対応する」ことを運営の第一事項にしております。いかなることに関しても最大限誠実な対応を致しますので、ご意見・ご質問は随時お問い合わせください。遅くても24時間以内にご返答致します。お問合せフォームはこちら、メール:ken@kiitos.shop。

5.キートスショップの名前

Kiitos」はフィンランド語で「ありがとう」を意味する言葉。『フィンランドには優れたデザインや製品を提供してくださることに、日本の方々には外国の文化を理解して頂くことに感謝し、ショップ経営に取り組んで行きたい』そのような思いから、ショップ名を「キートスショップ」にしました。

キートスショップは、「北欧・フィンランドと日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことが実現されるよう努めてまいります。

キートスショップスタッフ一同より(フールバージョンはこちら