ヘルシンキ⇔ストックホルム間を1300円で移動し、2ヶ国まとめて遊ぶ方法

公開日:2019年2月4日  関連分類: 

 

ほとんど知られていないことですが、実にフィンランドの首都ヘルシンキとスウェーデンの首都ストックホルムの間に大型フェリーが運航しており、飛行機よりも断然安い値段で移動することが可能なんです!

 

もちろん、フェリーの乗船チケットは季節によって変わりますが、最安値が往復10ユーロです!(約1300円)

しかも、この価格は船室付きですよ!

 

 

更に、フェリーのヘルシンキ出発もしくはストックホルム出発時間が夕方で到着が朝ですので、日中の時間を活用することができ、宿泊代の節約にも繋がります!

 

 

 

 

激安1300円でヘルシンキ⇔ストックホルム間を移動する方法

あまり知られていないですが、実にフィンランドの首都ヘルシンキとスウェーデン首都ストックホルムの間に3社もが大型フェリーで運航しています。

Viking LineTallink/Silja LineEckero Line

 

 

今回筆者が利用したのは「Viking Line」というフェリー会社で、なんと僅か10ユーロ(約1300円)でヘルシンキとストックホルムの船室付き往復乗船券を手に入れました!

 

 

通常だとヘルシンキとストックホルムの間をフェリーで移動すると、片道約17時間を要し、夜を過ごすための船室も欲しい場合、一般的に1万円前後の値段になります。

 

しかし、「ローシーズン」と「セール実施」に出会うことができれば、破格の値段でヘルシンキとストックホルムの間を移動することが可能です!

 

 

一般的に北欧のローシーズンは冬期間で、日照時間が短くなってくる11月~3月ごろです。

フェリー会社のセールは各社によって期間や内容が変わりますが、筆者が今回確認できたのは1月中旬に1週間もしくは数日間内に予約すると(搭乗日は基本的にセール実施期間後の2~3ヶ月内)とても安い価格になるというセールでした。

 

 

※ヘルシンキのフェリーターミナルです。

 

 

そのため、セールの実施を狙う場合、各フェリー会社のニュースレターを購読するのが一つの方法でしょう。

 

フェリー乗船券のセール情報やその他関連情報について、下記リンク内のページをご確認ください。

参考記事:ヘルシンキとタリンのフェリー乗り方、乗り場、注意事項

 

 

※正規料金で一回搭乗すると、超破格料金のリピートクーポンがもらえる可能性があり、そのクーポンを使うと、数百円程度で乗船できることもあります。

※各社のセール内容によって乗船できる料金が変わります。

※片道のみの乗り捨ても可能です。

 

 

 

 

※船上の免税店。

 

 

一日のストックホルム日帰り観光が可能に!

フェリー各社の運航タイムテーブルによりますが、多くのスケジュールは夕方発、午前中到着です。

※タイムテーブルはフェリー各社のウェブサイトをご確認ください:Viking LineTallink/Silja LineEckero Line

 

 

筆者が乗船したフェリーはヘルシンキ17時発、ストックホルム10時着で、帰りはストックホルム16時過ぎ発、ヘルシンキ10時過ぎ到着の便でした。

 

そのため、ストックホルムには約6時間弱滞在することができ、激安弾丸旅行ができてしまうわけです。

 

 

 

 

 

 

もちろんストックホルムを細かく回りたいなら、少なくとも2~3日間は必要で、6時間の滞在時間は全然足りませんが、旧市街、スウェーデン宮殿、ノーベル博物館、繁華街などを回るには6時間がちょうどいいくらいですね。

 

 

例えば、一回の北欧旅行に1週間の時間があるとして、どこか1日をストックホルム観光にアレンジすることができて便利ですよ。

 

そのストックホルム観光の日の前日に早めにホテル入りする感覚で乗船し、帰りは10時にヘルシンキに着くので、そのままヘルシンキでの観光を再開することが可能であるため、あまり余計に時間がかからないのもメリットです。

 

 

※ノーベル博物館。

 

 

設備も良くて気持ちよく移動できる

今回筆者が取れた乗船券には船室付きです。

船室には様々なランクがありますが、格安チケットなので、船室のランクは一番安い部屋になります。

 

一番安いとはいえ、二人用の部屋でベッド二つ、小さいテーブルと椅子とシャワー、トイレ、洗面台があります。

往復1300円の価格にしてはこれ以上ない設備と言えます。

 

筆者は少し狭いと感じながらも十分乗船時間を楽しむことができました。

 

 

 

 

フェリーは10階建ての大型フェリーですので、揺れも気持ちが悪くなるほどなりませんでした。

もちろん、揺れは感じますが、船室にいられないほどではなかったです。

 

 

また、フェリーは10階建ての大型フェリーで、船上にはレストラン、免税店、バー、クラブ、露天デックなどがあり、船上を少し散策するのも楽しいです!

 

 

参考情報として読んで頂きたいですが、食料品などの持参は可能です。

そのため、予算が厳しい方は夕食と朝食の食料を持ち込めば船室で食べることができます。

尚、フェリー会社の規則としては持参不可とのことです。

 

 

 

 

宿泊代も節約し、予算を大幅に抑えられる!

単純にヘルシンキとストックホルム間を飛行機で移動すると、格安航空券でも5千円以上かかります。

しかも、ヘルシンキ市内からヘルシンキ空港とストックホルム空港からストックホルム市内の交通費も入れると、さらに数千円膨らみます。

 

 

そのため、フェリーのセールを最大限利用できれば、非常にお得な価格でヘルシンキとストックホルム間を移動できます。

 

更に、フェリーで2泊するので、2泊分のホテル代も浮きます

この部分も大きいですね。

 

 

是非ヘルシンキとストックホルム間の移動方法を考える際に、もしくはヘルシンキとストックホルムの観光プランを考える際にご参考くださいね!

 

 

 

 

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是非水回り、テーブル拭きなどにご活用頂きたいです。


ショップコンセプト

1.フィンランド 北欧というと?

フィンランドもしくは北欧というと「幸福度が高い」「社会福利が充実」「なんかみんな楽しく生活している」というイメージを持つのでしょうか。ただし、実際に見て感じてみると、合致する部分もそうではない部分も見えてきます。良いと思う部分をうまく取り入れ、そうではない部分も積極的に理解することが大切だと思います。そのため、キートスショップは「フィンランドもしくは北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことの実現を目指していきたいです。

2.フィンランド・北欧のデザイン

北欧にあるフィンランドは毎年冬が寒くて暗いです。家の中で生活する時間が非常に長いフィンランド人はちゃんと室内の生活を楽しもうと発展してきたのは生活製品のデザインです。そんなフィンランドデザインの特徴は「シンプル」「スタイリッシュ」「温もり」「ナチュラル」「鮮やか」。デザイン性の高さに加え、機能性にも優れているのが更なる魅力です。また、フィンランド出身の原作者トーベ・ヤンソンが作り出した「ムーミン」の背後にある原作者の思いや哲学もフィンランド代表の一つです。

3.「隠れ」デザインの魅力

人気ブランドのマリメッコやイッタラ、アラビアなどは知られており、キートスショップは日本の方々に届かない製品を届けるサービスを提供しております。また、優れたものを作りながら知られていない小さなメーカーやデザイナーがフィンランドもしくは北欧に多数存在しています。良い製品・作品が埋もれてしまうのは、とてももったいないこと。

キートスショップは、そのようなメーカーやデザイナーの製品・作品を発掘しながら応援活動も行っております。まだ知られていない北欧雑貨を日本の方々へ届け、より幸せな生活を送って頂きたいという思いです。

4.運営に「誠実」と「感謝」

「フィンランドや北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」目標に目指しながら、キートスショップは感謝の気持ちをベースに「誠実に対応する」ことを運営の第一事項にしております。いかなることに関しても最大限誠実な対応を致しますので、ご意見・ご質問は随時お問い合わせください。遅くても24時間以内にご返答致します。お問合せフォーム、メール:ken@kiitos.shop。

5.キートスショップの名前

Kiitos」はフィンランド語で「ありがとう」を意味する言葉。『フィンランドには優れたデザインや製品を提供してくださることに、日本の方々には外国の文化を理解して頂くことに感謝し、ショップ経営に取り組んで行きたい』そのような思いから、ショップ名を「キートスショップ」にしました。

キートスショップは、「フィンランドや北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことが実現されるよう努めてまいります。

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