フィンランド観光・旅行! ドラゴンクエストのモデル城となったオラヴィン城

公開日:2016年12月18日  関連分類:  

ゲームファンじゃなくても日本に住んでいるなら誰でも何かしら聞いたことあるでしょう。「ドラゴンクエスト」というゲームは。

このゲームシリーズでは既に十数作をリリースされ、数十年にわたって多くのゲームファンの心や記憶に残されています。現在でもスマホゲームに変身し、活躍が続いています!

今回ご紹介するフィンランドのサヴォンリンナ(Savonlinna)という町にあるオラヴィン城(Olavinlinna)はまさにこのゲーム大作の中の城のモデルとなっていると言われています。

「ドラゴンクエスト」を知っている方は是非この城に訪ねてほしいです。

ゲームファンでなくても是非この歴史のある、独特な城にて中世北欧の雰囲気を味わってみてほしい。

歴史概要

・建造

スウェーデン統治の時代に東の大国ロシアの侵略から領土を守るため、エリック騎士(Erik Axelsson)は1475年にセント・オラフ城(オラヴィン城の前身)を当時領土の東端、現在のサヴォンリンナ(Savonlinna)に建設した。

防御を主要目的として考えられ、建設場所を周りの水流が激しく、攻撃されにくい湖にある島に選ばれた。周りの水流の流れが激しいので、冬も凍結せず、湖水による防御が年中可能だけではなく、物資の運搬も船にてできる。

城の中心部は島の高い丘を有する西側に置かれ、三つの円形タワーと高い城壁に囲まれている。城が防御機能を発揮するまでの建設は10年を費やした。

建設期間中にもロシア人からの攻撃を受けていたので、当時には島周囲に木造の防御壁も作られていたそうだ。

城の中心部が完成したら、更に城が島のほかの部分にも拡大され、円形タワーを二つ追加され、島を囲む城壁も追加され、オラヴィン城全体が15世紀末に完成した。当時最先端な技術と構造を有する城だった。

・戦争

非常に早い時期にオラヴィン城は軍事的な機能を発揮した。スウェーデンとロシアの戦争は1495年に勃発し、その後にオラヴィン城は何回もロシアからの攻撃を受けながらも200年余りに渡って城を敵に渡されなかったが、大北方戦争の敗戦で1714年に初めてロシア人の手に陥った。

停戦協議によって1721年にスウェーデン所有に戻ったが、更に数々の紛争によって1743年の停戦協議にて再びロシアの統治となった。

18世紀から19世紀の間にオラヴィン城は軍事的な機能を失い、19世紀初期のフィンランド戦争でもその軍事的な機能を発揮することはなかった。1809年にフィンランド全土はロシアの管轄となり、一時監獄として使われたが、徐々に観光地として発展してきた。

20世紀フィンランド独立後、オラヴィン城にてオペラが開催され、1967年以降毎年サヴォンリンナ・オペラ・フェスティバルの会場として使われ、他の時期は観光地として使われている。

施設情報

連絡住所:Olavinlinna Castle, FI-57130 Savonlinna, Finland

開館時間はこちら

入場料:大人9ユーロ。詳細はこちら

ヘルシンキからサヴォンリンナへの移動方法はこちらをご参考ください。

 

ショップコンセプト

1.北欧・フィンランドというと?

北欧・フィンランドというと「幸福度が高い」「社会福利が充実」「なんかみんな楽しく生活している」というイメージを持つのでしょうか。ただし、実際に見て感じてみると、合致する部分もそうではない部分も見えてきます。良いと思う部分をうまく取り入れ、そうではない部分も積極的に理解することが大切だと思います。そのため、キートスショップは「北欧・フィンランドと日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことの実現を目指していきたいです。

2.北欧・フィンランドのデザイン

北欧にあるフィンランドは毎年冬が寒くて暗いです。家の中で生活する時間が非常に長いフィンランド人はちゃんと室内の生活を楽しもうと発展してきたのは生活製品のデザインです。そんなフィンランドデザインの特徴は「シンプル」「スタイリッシュ」「温もり」「ナチュラル」「鮮やか」。デザイン性の高さに加え、機能性にも優れているのが更なる魅力です。フィンランド出身のムーミンの背後にある原作者の思いや哲学もフィンランド代表デザインの一つになります。

3.「隠れ」デザインの魅力

人気ブランドのマリメッコやイッタラ、アラビアなどは知られており、キートスショップは日本の方々に届かない製品を届けるサービスを提供しております。また、優れたものを作りながら知られていない小さなメーカーやデザイナーが北欧・フィンランドに多数存在しています。良い製品・作品が埋もれてしまうのは、とてももったいないこと。

キートスショップは、そのようなメーカーやデザイナーの製品・作品を発掘しながら応援活動も行っております。まだ知られていない北欧雑貨を日本の方々へ届け、より幸せな生活を送って頂きたいという思いです。

4.運営に「誠実」と「感謝」

「北欧・フィンランドと日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」目標に目指しながら、キートスショップは感謝の気持ちをベースに「誠実に対応する」ことを運営の第一事項にしております。いかなることに関しても最大限誠実な対応を致しますので、ご意見・ご質問は随時お問い合わせください。遅くても24時間以内にご返答致します。お問合せフォームはこちら、メール:ken@kiitos.shop。

5.キートスショップの名前

Kiitos」はフィンランド語で「ありがとう」を意味する言葉。『フィンランドには優れたデザインや製品を提供してくださることに、日本の方々には外国の文化を理解して頂くことに感謝し、ショップ経営に取り組んで行きたい』そのような思いから、ショップ名を「キートスショップ」にしました。

キートスショップは、「北欧・フィンランドと日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことが実現されるよう努めてまいります。

キートスショップスタッフ一同より(フールバージョンはこちら