サウナに入ると疲労感?サウナの翌日にも疲れる理由と対策

公開日:2020年7月29日  関連分類:

 

「サウナに入って心も体もリフレッシュ!疲れがとれた!」とはよく耳にしますが、

 

実はサウナで疲れが出てしまう人がいるのも確かです。

 

この差は一体どうしてなのでしょうか?

 

そして、どうすればサウナで疲れを溜めずにリフレッシュできるのか?

 

そこのところを今回は本場サウナのフィンランドからお届けしましょう。

 

 

 

 

サウナで疲れが取れるどころが、疲労感が上回ってしまう理由

十分にサウナ入浴をした後、よく眠れるという方がほとんどでしょう。

 

サウナは眠りに落ちるのを加速させる効果があり、脳の回復に重要な深い睡眠の量を増やします。

 

この影響は、脳の神経伝達物質の変化によって影響を与えられるためです。

 

簡単にいうと体温の上昇によって眠りに落ちるために重要である脳内のセロトニンの量をサウナ入浴によって増加させるからです。

 

これは身体にとってとても良いことなのですが、かなり身体が疲労仕切ってしまっている人にはサウナはあまりおすすできません。

 

なぜなら、サウナでは程よい身体へのストレスを与えつつ温冷交代浴などによって得られるリラックス効果の元、副交感神経をめいいっぱい働かせてリフレッシュや疲れを癒す効果があるもの。

 

程よいストレスは身体には良いとされているのです。

 

 

しかし、重度に疲れ切った身体ではこのほんの少しのストレスでも大きな疲労感を生み出してしまうことでしょう。

 

 

そんな方は、まず睡眠をとるなり「重度の疲労」ではない時にサウナ入浴をする方がサウナ効果を感じられるのです。

 

 

参考:サウナに入ると眠くなるのはなぜ?サウナと睡眠の関係

 

 

 

 

水分補給は思ってる以上に大切

 

第一に言えることは水分補給が意外にも足りていないこと。

 

サウナに入ることは、軽いスポーツをするようなことと同じです。

 

人はサウナに入ると0.5〜1リットルの汗をかきます。

 

サウナ入浴を始めてから水分補給に勤しんでも良いですが、できればサウナ入浴する30分前くらいから無理のない水分補給を心がけた方が良いでしょう。

 

通常、ミネラルウォーターなどは失われた水分を補うのに十分ではありますが、塩分も多少は必要になってきます。

 

サウナ入浴で身体から出た塩分を考慮してサウナ後はスポーツドリンクようなものを取り入れることをお勧めします。

 

 

そして、サウナといえばビール!と水分補給の代わりに選ぶ方がいらっしゃいますが、その量にも気をつけた方が良いでしょう。

 

1本のビールでは健康の害はありませんが、飲酒すると血圧が危険なほど低下する可能性があるため、サウナで大量のアルコールを飲むことはお勧めできません。

 

更には酔っぱらった状態では熱を感知する人間の能力もそのなわれます。

 

 

そして、お腹いっぱいの食事をした直後やかなりの空腹状態でのサウナ入浴は控えましょう。

 

これがサウナ入浴中に気分を悪くしてしまう原因になるのは誰にでも想像できることでしょう。

 

 

 

 

それでもやっぱり疲労感が拭えない人は入浴方法に問題が

水分補給も十分にしているし、食後直後や空腹時を避け、程よい疲労感がある時にサウナ入浴したのに疲れが入浴前よりも溜まってしまった。。。。

 

そういう方も確かに多くいます。

 

先ほども書いたように、サウナ入浴後はよく眠りにつけると言ったような疲労感は確かにありますが、この疲労感が翌日も続いてしまうというのはちょっといかがなものか。

 

ですね?

 

女性の場合だと、生理中にサウナ入浴をすると次の日も疲労感が残ってしまうという場合が多くありますが、

 

それが理由にならない場合は、サウナ入浴の仕方に問題がある場合がほとんどです。

 

 

せっかくのサウナだからここぞとばかりに長時間サウナ入浴しませんでしたか?

 

熱いサウナ室の中で「後もう少しだけ」と我慢しすぎて長居しませんでしたか?

 

十分にクールダウンの時間を設けましたか?

 

 

リフレッシュをしたいのならば、連続した長時間のサウナ入浴では疲労感が勝ってしまうので疲れ切ってしまうことは十分に考えられます。

 

サウナ本場のフィンランドでは、ほとんどのサウナ浴場では着替えの時間からスタートし、クールダウンの時間も含めてサウナ入浴の時間は全て合わせて2時間ほど。

 

プライベートで貸し切りする場合も2時間で切り上げとしているサウナ浴場は多いものです。

 

 

「え?フィンランドでは一日中、サウナを楽しむ人がいるって聞いたことがあるけど?」

 

フィンランド人が長い時間サウナを楽しむ時は十分なクールダウンの時間を設け、間に食事をしたりするのでこれは別の話です。

 

 

*フィンランドではどのような手順でサウナ入浴するのかご参考に。

参考:フィンランドのサウナを楽しむための7つのステップとエチケット

 

 

リフレッシュを目的にサウナ入浴をするのであれば高温のサウナ入浴は腹八分目ぐらいがちょうどいいぐらいでしょう。

 

リラックスや癒しを求めるのであれば、高温すぎない低温の程よい室内温度のサウナでじんわりと汗をかくほどの入浴が良いでしょう。(60〜70℃前後)

 

目的によってサウナタイプを選んで、賢く無理のない入浴でスッキリしたいものですね。

 

そしてサウナに入った日は出来るだけ自宅でゆっくりとし、早めの就寝を心がけましょう。

 

 

情報・引用:SEURA -Miten saunominen vaikuttaa elinikään?

 

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