アラビア ムーミン マグ カップ 2014年 限定品デザイン紹介

アラビアが2014年に発売したムーミンマグカップは「トーベの100周年記念(Tove’s Jubilee)」「ムーミンママ」「ムーミンパパ」「ムーミン一家とクリップダッスとトゥーティッキの航海(Sail with Niblings and Too-Ticky)」「ブリスクさんとスキー(Skiing with Mr. Brisk)」の5種類です。

その中で2014年限定発売品は「トーベの100周年記念(Tove’s Jubilee)」「ムーミンパパ」「ムーミン一家とクリップダッスとトゥーティッキの航海(Sail with Niblings and Too-Ticky)」「ブリスクさんとスキー(Skiing with Mr. Brisk)」の三種類のみとなります。

それでは、限定品を一つずつ見ていきましょう!

2014年限定発売:トーベの生誕100周年記念(Tove’s Jubilee)

1914年生まれのトーベ・ヤンソン(2001年死没)は2014年に生誕100周年を迎えます。

ムーミンキャラクターの親であるトーベ・ヤンソンは彼女の温かい心、広い考え方によって、ムーミン哲学は世界的に認められ、世界各地でも彼女の生誕100周年を祝うイベントが多く開催されていました。

アラビアは記念活動の一環として、トーベ・ヤンソン生誕100周年記念シリーズ製品を2014年限定で発売しました。

シリーズ製品にはムーミンマグカップとサイズの異なる蓋つきカップ3種類の合計4種類があります。

このシリーズのデザインについて、1977年に出版されたヤンソンの書籍「The Dangerous Journey」から「冒険」というテーマの絵が採用されています。

※写真出典:https://www.moomin.com/

絵の物語はスザンナがメガネをなくしたことから始まりました。

スザンナはメガネをなくしたが、新しいメガネを見つけることができました。

新しいメガネに通して見ると世界の全てが変わってしまいました。

新しいメガネはスザンナを新しい冒険に導き、彼女をムーミン谷のお馴染みの「ヘムレン」「メソメソ」「トフスランとビフスラン」に出会いました。

スザンナと彼女の友たちはムーミン谷で暫く身を置ける場所を探すことに決めました。

その探す途中にトゥーティッキに出会い、トゥーティッキは熱気球を使って彼女たちをムーミン谷に送ってくれました。

ムーミン谷に到着したらムーミン一家がお庭でお迎えし、庭で賑やかにパーティを開きました。

ちなみに、マグカップには6個に一つくらいの頻度でカップの内側にスザンナのメガネがかかっています。

果たしてあなたはスザンナのメガネがかかっているマグカップに出会えるのでしょうか?

アラビアは一つのトーベ100周年記念製品が販売されたことにつき、2ユーロをユニセーフに寄付し、発展途中国の子供の教育に使われます。

※写真出典:https://www.moomin.com/

2014年夏限定:ムーミン一家とクリップダッスとトゥーティッキの航海(Sail with Niblings and Too-Ticky)

2014年夏限定のアラビア ムーミン製品はマグカップとお茶碗の2種類です。

デザインの模様は1959年出版のシリーズ漫画「Moomin under sail」から取り出して使っています。

このシリーズの漫画は本来ロンドン新聞夕刊に掲載されていました。

この夏にムーミン一家はクリップダッスとトゥーティッキと一緒に夏の海風に乗って海に出ていきました。

船は小さいですが、ムーミン一家はゆっくり綺麗な海を見ながらコーヒーを飲んで小さな冒険を楽しんでいました。

デザインは左右対称の形になりますので、取っ手の右側も左側も同じ絵が使われています。

※写真出典:https://www.moomin.com/

2014年冬限定:ブリスクさんとスキー(Skiing with Mr. Brisk)

2014年冬限定のアラビア ムーミン製品も夏限定品と同じマグカップとお茶碗の2種類です。

デザインはムーミン漫画アルバム第2冊の「Moomin’s Winter Follies」から取り出して使っています。

ムーミン一家は、本来冬には冬眠していますが、この冬ではスキーがうまいブリスクさんがきっかけでスキーを学んで楽しもうとしていました。

しかし、リトルミィがうまくやっている中、冬には基本的に活動しないムーミン一家にとってスキーはやはり苦手なようで、かなり苦戦していました。

ムーミンママの珍しい表情からその難しさを伺えますね。

※写真出典:https://www.moomin.com/

まとめ

夏と冬限定の製品以外に、2014年にトーベ・ヤンソン100周年生誕の記念でもあり、独特なムーミンマグカップが発売されました。

マグカップの内側にメガネが付いているのは1/6しかないというデザインも面白いですよね。

ムーミンの物語によくある「冒険して楽しむ」というコンセプトが2014年のデザインにもはっきり出ています。

お薦めムーミングッズ

かわいいムーミンが色々な形で登場します!是非参考にご覧ください。

ショップコンセプト

1.北欧・フィンランドというと?

北欧・フィンランドというと「幸福度が高い」「社会福利が充実」「なんかみんな楽しく生活している」というイメージを持つのでしょうか。ただし、実際に見て感じてみると、合致する部分もそうではない部分も見えてきます。良いと思う部分をうまく取り入れ、そうではない部分も積極的に理解することが大切だと思います。そのため、キートスショップは「北欧・フィンランドと日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことの実現を目指していきたいです。

2.北欧・フィンランドのデザイン

北欧にあるフィンランドは毎年冬が寒くて暗いです。家の中で生活する時間が非常に長いフィンランド人はちゃんと室内の生活を楽しもうと発展してきたのは生活製品のデザインです。そんなフィンランドデザインの特徴は「シンプル」「スタイリッシュ」「温もり」「ナチュラル」「鮮やか」。デザイン性の高さに加え、機能性にも優れているのが更なる魅力です。

3.「隠れ」デザインの魅力

人気ブランドのマリメッコやイッタラ、アラビアなどは知られていますが、優れたものを作りながら知られていない小さなメーカーやデザイナーが北欧・フィンランドに多数存在しています。良い製品・作品が埋もれてしまうのは、とてももったいないこと

キートスショップは、そのようなメーカーやデザイナーの製品・作品の発掘に力を注ぎ、まだ知られていない北欧雑貨を日本の方々へ届け、より幸せな生活を送って頂きたいという思いです。

4.運営に「誠実」と「感謝」

「北欧・フィンランドと日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」目標に目指しながら、キートスショップは感謝の気持ちをベースに「誠実に対応する」ことを運営の第一事項にしております。いかなることに関しても最大限誠実な対応を致しますので、ご意見・ご質問は随時お問い合わせください。遅くても24時間以内にご返答致します。お問合せフォームはこちら、メール:ken@kiitos.shop。

5.キートスショップの名前

Kiitos」はフィンランド語で「ありがとう」を意味する言葉。『フィンランドには優れたデザインや製品を提供してくださることに、日本の方々には外国の文化を理解して頂くことに感謝し、ショップ経営に取り組んで行きたい』そのような思いから、ショップ名を「キートスショップ」にしました。

キートスショップは、「北欧・フィンランドと日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことが実現されるよう努めてまいります。

キートスショップスタッフ一同より(フールバージョンはこちら