フィンランド文化 意外と多い日本との共通点:フィンランドで注意すべきこと7選

公開日:2018年8月19日  関連分類: 

フィンランドという「国」に対しては、「寒い国、森と湖の国、サンタクロースがいる国など」イメージが思いつくかとおもいます。

 

しかし、フィンランド「人」のイメージは思いつきますか?

フィンランド人と日本人の意外な共通点性格はそっくりだが、生き方は真逆なフィンランド人では簡単にフィンランド人の特徴について、また性格の共通点をご紹介しました。

 

今回はアメリカの文化からみてフィンランドで注意すべき、またはしてはいけない点が紹介されている記事を通して、日本の文化の角度からもう少しフィンランドの文化について個人的な意見も含めてご紹介していきたいと思います。

 

フィンランド人と日本人は似ている」とご紹介しましたが、文化も共通点があるのか、はたまは全く違うのか気になりませんか?

 

 

1.サウナに入ることを躊躇しないべき

日本の混浴に似たような感覚でフィンランドでも男女一緒にサウナに入ることがあります。

公衆サウナでは基本的に男女別になるか、水着を着て入ることになります。

 

裸に抵抗を感じる程度が大きい文化もありますが、日本の銭湯の感覚と似ていると思えば、日本人にとってはそこまで抵抗はないでしょうか。

 

もし性別が混ざっているグループでしたら、どうやってサウナに入るかを聞くことに何の問題もありませんので、事前に確認してみましょう。

 

 

 

 

2. その他の北欧諸国と比べない

歴史の話になりますが長い間フィンランドはスウェーデンの支配下にありました。

そのため特にスウェーデンとフィンランドを比べられることを好まないのがフィンランド人です。

 

余談ですがアイスホッケーではフィンランド対スェーデンの際はかなり盛り上がりますが、フィンランドの悪口、愚痴は言わないように気を付けましょう。

 


 

 

3.冷たい人と勘違いしないようにしましょう

初対面のフィンランド人に出会うと、静かであまり話さない印象をもつこともあるかと思います。

しかし、フィンランド人は「冷たい人」ではありませんので、深く考えすぎずに接してみましょう。

日本人と同じように静かでおとなしいと言われていますが、親切な人々が多いです。

 

また心を開いて話すことで、相手と話しやすいなと感じたり、思い出に残る友達ができたりするかもしれません。

 

スポーツ、地元のイベント、政治などなどトピックは様々あるので共通点を掘り下げてみてもいいですね。

控えめで内向な性格を持つ人が多いので、声かけてみないとなかなかその優しい心に気付かないかもしれないので根気強く話してみましょう。

 


 

 

 

 

4.フィンランドについて聞かれたら、具体的に答えよう

「フィンランドはどうですか?」「フィンランド旅行楽しんでますか?」と現地の方に聞かれる機会もあるかと思います。

観光や自然を体験し、満喫したのであれば、よかった!だけでなく、どういうところがよかったか具体的に答えを伝えると喜ばれるでしょう。

 


 

 

5.公共の場ではあまりイチャイチャしない

ある意味日本と似ているところですが、公共の場でイチャイチャすることはあまり好まれません。

キスしているカップルをみかけることはありますが、情熱的になりすぎないよう気を付けましょう!

 

筆者がフランスやスペインに旅行に行った時は、情熱的なカップルをたくさんみかけたのでこの点においてはフィンランドは穏やかな印象を受けました。

日本よりもキスをしているカップルをみかける確率は高いですが、どちらかとゆうとヨーロッパ諸国よりも日本の感覚に近いかなという印象です。

 


 

 

6.部屋に入る際は靴を脱ぎましょう

これもまた日本と同じ考えではないでしょうか?

ヨーロッパの国だけど靴は脱ぐのか!と思う方もいるかもしれませんね。フィンランドでは冬は特に雪で靴が濡れるので、靴は玄関で脱ぐ慣習があるのかと思います。

 

ただし日本のような「玄関」で段差があるわけではないので、どこまで靴で入っていいかといったわかりやすい区切りがない家もみたことがあります。

また家ようの靴を履いている家もあったので、靴は脱ぐものの家庭によって仕様は様々なようです。

 

もし家に訪問する機会がある場合は、靴はどこで脱いだらいいのか聞きましょう

 


 

 

 

7.前もって時間を合わせてから会いましょう

急なサプライズでお宅訪問は好まれませんので、何時にどこで会うかなど前もって決めておくのが原則です。

 

また時間も遅れないようにいくという点はもちろん日本とも同じですよね。

フィンランド人はかなり時間をちゃんと守ります

 

 

 

まとめ

性格はそっくりだが、生き方は真逆なフィンランド人でも紹介しましたが、フィンランドでは「輪」という概念があまりないですし、むしろ個人ベースで物事を考えるのが主流なので、根本的な考えは少し違ったり、生き方の自由度が高いのがフィンランドです。

 

しかしながら、さほど大きな違いは感じられないフィンランドと日本の一般的な文化です。

8000キロも離れている国なのにここまで共通点が多いと不思議な感覚ですね。

 

一概に文化について語るのは難しいのですがここまで共通点が多い日本とフィンランド、少し気にしながら旅行をしてみると短期間でも何か発見があるかもしれませんね。

 

 

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ショップコンセプト

1.フィンランド 北欧というと?

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2.フィンランド・北欧のデザイン

北欧にあるフィンランドは毎年冬が寒くて暗いです。家の中で生活する時間が非常に長いフィンランド人はちゃんと室内の生活を楽しもうと発展してきたのは生活製品のデザインです。そんなフィンランドデザインの特徴は「シンプル」「スタイリッシュ」「温もり」「ナチュラル」「鮮やか」。デザイン性の高さに加え、機能性にも優れているのが更なる魅力です。また、フィンランド出身の原作者トーベ・ヤンソンが作り出した「ムーミン」の背後にある原作者の思いや哲学もフィンランド代表の一つです。

3.「隠れ」デザインの魅力

人気ブランドのマリメッコやイッタラ、アラビアなどは知られており、キートスショップは日本の方々に届かない製品を届けるサービスを提供しております。また、優れたものを作りながら知られていない小さなメーカーやデザイナーがフィンランドもしくは北欧に多数存在しています。良い製品・作品が埋もれてしまうのは、とてももったいないこと。

キートスショップは、そのようなメーカーやデザイナーの製品・作品を発掘しながら応援活動も行っております。まだ知られていない北欧雑貨を日本の方々へ届け、より幸せな生活を送って頂きたいという思いです。

4.運営に「誠実」と「感謝」

「フィンランドや北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」目標に目指しながら、キートスショップは感謝の気持ちをベースに「誠実に対応する」ことを運営の第一事項にしております。いかなることに関しても最大限誠実な対応を致しますので、ご意見・ご質問は随時お問い合わせください。遅くても24時間以内にご返答致します。お問合せフォーム、メール:ken@kiitos.shop。

5.キートスショップの名前

Kiitos」はフィンランド語で「ありがとう」を意味する言葉。『フィンランドには優れたデザインや製品を提供してくださることに、日本の方々には外国の文化を理解して頂くことに感謝し、ショップ経営に取り組んで行きたい』そのような思いから、ショップ名を「キートスショップ」にしました。

キートスショップは、「フィンランドや北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことが実現されるよう努めてまいります。

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