スポンジワイプはなぜ環境にやさしいのか?

公開日:2017年7月12日  更新日: 2018年06月19日 関連分類: 

地球温暖化、海水面上昇、大気汚染、ゴミ問題などの環境問題は近年大きな問題になっています。

 

国全体が政策や法律で対策を取ることも大事ですが、個人レベルで自家用車より電車、電車より自転車や徒歩など簡単な取り組みも今からすぐにできます。

 

日常生活でできる取り組みとして、スポンジワイプ一枚を使うようにすることだけでも環境保護に貢献することができます。

 

 

スポンジワイプの「素材」が環境に優しい

スポンジワイプの材料は「セルロース」と「コットン」です。

 

セルロースは「繊維素」というもので、植物の細胞壁に存在する植物繊維の基本単位の一つです。

紙や段ボールの材料にもなるセルロースは100%自然素材で、生物分解(自然環境に存在している細菌などによって)が可能なので、地球環境に優しいです。

 

コットンはお馴染みの素材「綿」で、ご存知の通り生物分解可能で同じく環境に非常にいい素材です。

生物分解スピードについて、スポンジワイプを土に埋めてから約2か月で80%がっ分解され、半年で完全分解され、土の一部になり、生態系循環の一部になります。

 

天然素材で生物分解可能なセルロースやコットンに対し、「ポリエステール」は生物分解不可能な素材です。

ポリエステールは生活の中で広く応用されている素材で、フィルム、繊維、容器などに使われています。最も知られているのはペットボトルです。

 

機能性はもちろん、「値段が安い」という経済性が優れているからです。

 

もちろん経済性は大事ですが、生物分解性を有する北欧スポンジワイプを一枚使えばポリエステールのふきんを使うより地球温暖化が少し緩和され、異常天気ももしかしたら少し減るかもしれません。

 

是非人々が少しずつ環境によりやさしい優しい生活に近づいてほしいと願いたいです。

 

 

スポンジワイプの「製造過程」が環境に優しい

材料が環境に優しいだけではなく、製造過程も実に環境に優しいです。

 

スポンジワイプの製造プロセスに多孔質構造を作るために使用しているのは人工合成の化学物質ではなく、天然の「塩」です。

 

塩を固体の状態でセルロースとコットンの材料に混ぜ込み、成型した後に塩を溶け流すことで多孔質構造を作っているため、このプロセスには自然環境に危害を与えるものは作り出していません。

 

また、消毒、漂白などの水処理で使用される塩素もスポンジワイプの製造プロセスに使われませんので、スポンジワイプの製造プロセスからも環境に優しいと言えるのです。

 

 

 

 

 

スポンジワイプの「継続使用」が環境に優しい

スポンジワイプは濡らして拭いて乾燥して繰り返して使うことができます。沸騰消毒も洗濯機洗浄もできますので、水回りの拭き道具として長く使用することができます。

 

日本の家庭で普及しているキッチンペーパー(紙製のキッチンタオルとも呼ばれます)はどうでしょうか。

 

もちろん、使い捨てという面では非常に衛生的です。

 

しかし、同じ意味でせっかくの木材原料が一回しか使わないということは非常にもったいないです。

 

例えば、キッチンペーパー4ロール分で重量は640グラムです。つまり、4ロールのキッチンペーパーで木材原料を640グラムも使ってしまいます。

 

もし4ロールのキッチンペーパーも一枚の北欧スポンジワイプも同じく半年使用するとすれば、キッチンペーパーは半年で640グラムの木材原料を使用するに対し、北欧スポンジワイプはわずか11グラムの木材・綿の混合原料を使用します。

 

言い換えるとキチンペーパーの木材資源消耗スピードは北欧スポンジワイプの58倍です!

 

北欧スポンジワイプはいかに資源を有効に使っているかがわかりやすいでしょう。

 

 

当店北欧スポンジワイプ製品の「印刷顔料」と「包装」が環境に優しい

当店取り扱いのスポンジワイプは素材だけではなく、印刷に使用される顔料と包装にもエコにこだわっております。

 

主要素材であるセルロースやコットンはもちろん生物分解可能でエコフレンドリーですが、顔料や包装も徹底的に地球環境に良いもの、方法にこだわっています。

 

顔料はヨーロッパ産の水彩をベースとし、毒性のないものを使用しているため、環境に影響がほぼありません。

 

更に包装も簡素化し、包装しないか、簡易の紙包装か、簡易の緩衝材包装をしております。包装に関しても最大限環境に配慮するようにしています。

 

また、デザインから生産まで全てフィンランドで行い、フィンランドの環境基準に遵守しながら高い品質のスポンジワイプが作られています。

 

 

まとめ

異常気候、汚染問題など環境意識がどんどん高まる今、ポリエステルふきんやキッチンペーパーから一枚の北欧スポンジワイプを使うことで今までより環境保護の貢献することができます。

 

天然素材セルロースとコットンで作られた北欧スポンジワイプは半年で完全分解され、プラスティックのように残りません。

 

再利用可能な北欧スポンジワイプは使い捨てのキッチンペーパー(紙製キッチンタオル)よりはるかに木材資源を節約することができます。

 

大切な地球を守るため、今から一枚の北欧スポンジワイプを使い始めてみませんか?

 

 

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お薦めの北欧スポンジワイプ

是非水回り、テーブル拭きなどにご活用頂きたいです。


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ショップコンセプト

1.フィンランド 北欧というと?

フィンランドもしくは北欧というと「幸福度が高い」「社会福利が充実」「なんかみんな楽しく生活している」というイメージを持つのでしょうか。ただし、実際に見て感じてみると、合致する部分もそうではない部分も見えてきます。良いと思う部分をうまく取り入れ、そうではない部分も積極的に理解することが大切だと思います。そのため、キートスショップは「フィンランドもしくは北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことの実現を目指していきたいです。

2.フィンランド・北欧のデザイン

北欧にあるフィンランドは毎年冬が寒くて暗いです。家の中で生活する時間が非常に長いフィンランド人はちゃんと室内の生活を楽しもうと発展してきたのは生活製品のデザインです。そんなフィンランドデザインの特徴は「シンプル」「スタイリッシュ」「温もり」「ナチュラル」「鮮やか」。デザイン性の高さに加え、機能性にも優れているのが更なる魅力です。また、フィンランド出身の原作者トーベ・ヤンソンが作り出した「ムーミン」の背後にある原作者の思いや哲学もフィンランド代表の一つです。

3.「隠れ」デザインの魅力

人気ブランドのマリメッコやイッタラ、アラビアなどは知られており、キートスショップは日本の方々に届かない製品を届けるサービスを提供しております。また、優れたものを作りながら知られていない小さなメーカーやデザイナーがフィンランドもしくは北欧に多数存在しています。良い製品・作品が埋もれてしまうのは、とてももったいないこと。

キートスショップは、そのようなメーカーやデザイナーの製品・作品を発掘しながら応援活動も行っております。まだ知られていない北欧雑貨を日本の方々へ届け、より幸せな生活を送って頂きたいという思いです。

4.運営に「誠実」と「感謝」

「フィンランドや北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」目標に目指しながら、キートスショップは感謝の気持ちをベースに「誠実に対応する」ことを運営の第一事項にしております。いかなることに関しても最大限誠実な対応を致しますので、ご意見・ご質問は随時お問い合わせください。遅くても24時間以内にご返答致します。お問合せフォーム、メール:ken@kiitos.shop。

5.キートスショップの名前

Kiitos」はフィンランド語で「ありがとう」を意味する言葉。『フィンランドには優れたデザインや製品を提供してくださることに、日本の方々には外国の文化を理解して頂くことに感謝し、ショップ経営に取り組んで行きたい』そのような思いから、ショップ名を「キートスショップ」にしました。

キートスショップは、「フィンランドや北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことが実現されるよう努めてまいります。

キートスショップスタッフ一同より(フールバージョンはこちら