ヴィルゲート(Viru Gate)とヘッレマン塔(Hellemann Tower)、タリン城壁(Town Wall) タリンのお薦め観光地

公開日:2019年4月22日  関連分類:  

 

世界遺産であるタリン旧市街の代表的な建築物の一つはその旧市街を囲む「中世城壁」と「防衛塔」です。

 

 

タリンで防衛城壁の建設は最初に1265年に遡ります。

当時タリンに城壁の建設を命じたのはデンマーク女王である「Margaret Sambiria」です。

そのため、城壁はマルガレト壁ともいわれていました。

 

 

しかし、現在残されている城壁や防衛塔のほとんどは14世紀に建築されたものです。

 

タリン旧市街は長さ1.9キロの中世城壁に囲まれ、合計20個もの防衛塔が今でも聳え立っています。

 

城壁は高さ約5メートルで、厚みが約1.5メートルです。

しかし、建設後は何度も強化され、より大きく、より厚くされてきました。

 

 

すべての城壁へ上り、防衛塔内部を見学することができませんが、一部の城壁や防衛塔を見学することが可能です。

その一つはヘッレマン塔(Hellemann Tower)隣り合わせる城壁です。

 

 

城壁と防衛塔の保存状態がとてもいいということもタリン旧市街が世界遺産に登録された理由の一つです。

 

 

※下記キートスショップ主催のヘルシンキ発タリン日帰りツアーをご参考ください。

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ヘッレマン塔(Hellemann Tower)、タリン城壁(Town Wall)

ヘッレマン塔と近隣のタリン城壁は旧市庁舎広場から近く、周りに多くの観光スポットがありますので、とても回りやすい場所にあります。

 

例えば、すぐ隣には聖カタリナ通り(St. Catherines Passage)という観光スポットがあり、Müürivahe通りに出たら、目の前がヘッレマン塔(Hellemann Tower)になります。

 

 

ヘッレマン塔はタリン旧市街に設置された20個の防衛塔の一つであり、タリン旧市街の東側に配置されており、主に東側の陸地からやってくる敵からタリンを守る役割を担っていました。

 

14世紀に建設されたヘッレマン塔には3階層の構造となっており、防衛の機能性はもちろん、歴史の変遷によって武器庫や監獄など異なる用途に使用されたこともあります。

 

 

1階から入り口があり、入り口で入場料を支払えば螺旋階段で城壁や防衛塔の上部まで登ることができます。

 

城壁部分は約200メートルくらいの距離を歩き、周辺を見渡すことができます。

 

 

 

 

城壁と防衛塔を歩きながら昔のタリンを想像し、様々な物語が起きていたことに想像を膨らませると楽しいでしょう。

 

 

  • 営業時間:火曜日を除く毎日10:00~17:00
  • 入場料:4ユーロ
  • 住所:Müürivahe tn 48, Tallinn
  • 地図:

 

 

 

 

 

ヴィルゲート(Viru Gate)

左右2本の円筒が対称に並ぶタリン旧市街への入り口となるヴィルゲート(Viru Gate)はまさに中世時代を感じさせてくれる代表物です。

 

 

中世時代の象徴である同時に、ヴィルゲート(Viru Gate)も中世と現代を分ける一線のような存在でもあります。

 

ヴィルゲート(Viru Gate)はタリン旧市街の東側にあり、ヴィルゲートとつながる西側の一本道に入れば2分足らずにタリン旧市街の中心である旧市庁舎広場が目の前に広がります。

同じヴィルゲートですが、東側を眺めれば、大型ホテル、デパート、現代化したタリンの新市街がすぐそこにあります。

 

新旧タリンはヴィルゲートで隔たるとも言えるでしょう。

 

 

 

 

ヴィルゲートから西へ撮る写真と東へ撮る写真もそれだけでタリンの完全に異なる両面を収めることができます。

 

タリン城壁のゲート塔の多くは道路整備のために19世紀に倒されたが、ヴィルゲートが残され、現在ではタリン旧市街のシンボルの一つとなっています。

 

 

 

 

また、ヴィルゲートとヘッレマン塔の城壁の下にはタリン著名なテキスタイル、織物露天売店エリアです。

タリンの手織りものなどが販売されています。

 

 

参考:Hellemann Tower and Town Wall

参考:Viru Gate

参考:Wikipedia, Wall of Tallinn

 

 

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