ヘルシンキ第2の中心、交通の便と生活機能を兼ね持つパシラ

公開日:2021年8月6日  関連分類:

 

 

ヘルシンキはフィンランドの首都ですが、人口わずか65万ほどの町です。

 

東京や大阪ほどの大都会ではないですが、ヘルシンキ市内の各エリアにもそれぞれ特徴や機能性を持っています。

 

 

ヘルシンキに旅行に来られた方が一番よく訪ねるのはヘルシンキ中央駅周辺の市中心エリアです。

ヘルシンキ中央駅の南にある繁華街、東側にはヘルシンキ大学、西側にはカンッピエリアで囲まれた場所です。

 

 

ヘルシンキには市中心エリアが一番人々が訪ねる場所ですが、他に様々な特徴を持つエリアも紹介していきたいと思います。

 

今日お話ししたいのはヘルシンキ第2の市中心となる「パシラ(Pasila)」エリアです。

 

 

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交通の要であり、商業、政府官庁が集積するパシラ

筆者は東パシラエリアに住んで3年が経ちます。

 

パシラはヘルシンキの第2の中心地として発展されてきました。

 

パシラはパシラ駅を中心に、北パシラエリア、東パシラエリア、西パシラエリアに分かれることができます。

 

 

パシラ駅は本来駅しかなかったですが、2019年に大型ショッピングモール「トリプラ」が完成し、機能性が一気に高まりました。

参考:トリプラTriplaフィンランド最大のショッピングセンターがヘルシンキのパシラでオープン!

 

 

トリプラは1階から4階までショッピングモールで、駅と直結しています。

ショッピングモール自体は商業オフィスビル、ホテルビル、住居ビルとも直結しているので、大型複合施設になっています。

 

 

パシラ駅の北側と南側は本来電車の車庫だったが、今はすべて再開発中になっており、北側は住宅ビルを建設中で、南側は商業オフィスビルを建設する予定です。

 

再開発の建設がすべて終わると、パシラの人口密度は一気に高まりそうですね。

 

 

パシラの最も魅力的なポイントは「交通の利便さ」です。

 

 

パシラ駅にはすべての長距離列車、通勤列車が停車するので、ヘルシンキ中央駅に行って乗り換える必要がなく、航空にも地方都市にも行きやすいです。

且つ、パシラはヘルシンキと近隣都市の中心に位置し、南北だけではなく、東西方向へのアクセスも便利。

 

トラムやバスの選択肢も多く、どこに行くにしても早いです。

 

 

何より、ヘルシンキ中央駅までただ一駅で5分間の乗車時間。

自転車で行くにしてもわずか3キロで、15分程ヘルシンキのセンターに行けます。

 

 

 

 

その次の魅力ポイントは「充実した生活機能」です。

 

 

北欧最大と言われるトリプラショッピングモールがあるので、買い物、ジム、24時間スーパー、長時間営業する郵便局などが備えられており、生活機能に関しては文句がないくらいです。

 

普段は利用しないですが、経済産業省TEオフィス、フィンランド税関、フィンランド警察庁、フィンランド移民局(受付はない)、中小企業機構などのオフィスがあり、多くの公務員が働く街でもあります。

 

 

更に、「自然へのアクセスもできる」ことも魅力の一つです。

 

 

パシラは最高な交通の利便さと高い生活機能を有しながらも、比較的に大自然にアクセスしやすいのはなかなかすごい所です。

 

西パシラは直接ヘルシンキ中央公園に隣接するので、トリプラショッピングモールから徒歩でもわずか10分で森に入ることができます。

 

更に、東パシラからであれば、徒歩30分程度でアラビア方面の海辺へ行くことができます。

 

森にも海にも行きやすいのはとても魅力的ですね。

 

 

ただし、パシラのマイナスのポイントは「人口密度が高い」ですね。

 

住宅ビルやオフィスビルが林立し、人口密度が高いです。

 

また、移民系の外国人も多く住んでおり、治安への不安も多少感じるのは筆者の感覚です。

 

 

ヘルシンキのパシラエリアに関する情報ですが、ご参考頂ければと思います。

 

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