北欧フィンランド・ヘルシンキで海釣りをしてみた!

公開日:2017年7月6日  更新日: 2018年06月27日 関連分類:  

海釣り!?しかもフィンランドのヘルシンキで!?

 

フィンランドの釣りが有名なわけではありませんが、フィンランドでは釣りというアクティビティが非常に一般的です。

 

なぜなら「湖が多い」からです。

 

夏に多くのフィンランド人が良く行くコテージの多くは湖の近くにあり、サウナ行った後に湖に飛び込んだり、普通に湖で泳いだり、ボートを漕いだりするのが普通にフィンランド人の夏休みの過ごし方です。

 

もちろんベリー摘みやキノコ狩りも良くしますが、釣りは簡単にできるし、気持ちよく座ってゆっくりできるので多くのフィンランド人に人気です。

 

そして、冬にはアイスフィッシングという凍った湖の表面に穴を開けてそこに吊り下げて釣るのも良く行われます。

 

今回海釣りの背景

スタッフKは普段フィンランド語を練習するためにヘルシンキにいるフィンランド人の大学生と言語交換をしています。

 

ある日、その言語の練習の会話に突然、そのフィンランド人大学生(カッレさん)が釣り用の竿を買ったと言い出して、釣りに行くと言われました。

 

その数週間後に「ケンも釣りに行かない?」と誘われ、せっかくなので行ってみることに。

 

事前準備

事前準備と言ってもスタッフKは何も準備せずに行っただけですが、カッレさんはフックと釣り線が付いた竿と虫エサ、レジ袋を用意しました。

 

全部合わせて購入コストがなんと10ユーロもかからなかったそうです。(1300円以下)すごく経済的な娯楽ですな!

 

 

釣り場

ヘルシンキ周辺海岸に岩場が多く、釣りに適している町とも言えると思います。(間違ったらごめんなさい!)

 

今回はヘルシンキ市中心から徒歩30分のRuoholahti地域の北側海岸に行きました。

 

スタートの時間は夜8時。なぜかというとこの時間に飛んでいる小虫が多いので、小虫目当てで魚の活動も活発になるそうです。

 

※チャリで行きました。

 

非常に静かな散歩道の近くなので、穏やかな時間を過ごすことができました。

 

※釣り場から西側向きの景色。

 

岩場でしかも近くで海を見るチャンスもなかなかないですが、実際に見てみるとやはりあまりきれいじゃないですね。。。。

 

どうも寒そうであまり透明ではない感じです。(天気が悪くて光が悪かっただけかもしれませんが)

 

 

 

 

では、釣りを始めます!

 

虫をフックに付けて釣りを始めます!

 

※虫をフックに付けているカッレさん。

 

そして、30分反応なし。。。。

 

場所移動

あまりにも反応が少ないので、100メートルくらい離れた場所に移動し、私が釣り手に代わってみました!

 

 

※小さな島(右側)と陸地で海を挟む場所を新たに選んだカッレさん。

※新しい場所で釣りを始めた自分。

 

さ!魚来い!

 

ヒット!

運も良くて新しい場所で20分待ったらヒット!

 

あまり大きくないですが、食べれて美味しいお魚だそうです。

感謝の気持ちを込めてカッレさんにあげました。(釣ったのは自分ですが、釣り道具一式カッレさんのものですし、誘って頂いたし)

 

 

その後、1時間半粘り、海面下からの反応は結構よかったですが、ヒットまではなく、空が徐々に暗くなり、気温もだんだん下がり、夜10時15分ほどに撤収しました。

 

※寒くて手足が震えていた自分。(気温は約13度でした)

 

釣りライセンス

詳細は確認していなく、あくまで聞いた話ですが、フィンランドの「湖」で釣りするにはライセンスが必要で、ネットで購入することもできるそうです。

 

「海」で釣るにはリール付きの竿であればライセンスが必要でリールなしの竿であればライセンス不要だそうです。

 

フィンランドで初めての海釣りは非常に新鮮感があり、楽しかったです。静かな場所で穏やかに時間を過ごすこともでき、カッレさんとの会話も楽しみました。

 

フィンランドの楽しみ方について、一つご参考にして頂ければと思います!

 

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ショップコンセプト

1.フィンランド 北欧というと?

フィンランドもしくは北欧というと「幸福度が高い」「社会福利が充実」「なんかみんな楽しく生活している」というイメージを持つのでしょうか。ただし、実際に見て感じてみると、合致する部分もそうではない部分も見えてきます。良いと思う部分をうまく取り入れ、そうではない部分も積極的に理解することが大切だと思います。そのため、キートスショップは「フィンランドもしくは北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことの実現を目指していきたいです。

2.フィンランド・北欧のデザイン

北欧にあるフィンランドは毎年冬が寒くて暗いです。家の中で生活する時間が非常に長いフィンランド人はちゃんと室内の生活を楽しもうと発展してきたのは生活製品のデザインです。そんなフィンランドデザインの特徴は「シンプル」「スタイリッシュ」「温もり」「ナチュラル」「鮮やか」。デザイン性の高さに加え、機能性にも優れているのが更なる魅力です。また、フィンランド出身の原作者トーベ・ヤンソンが作り出した「ムーミン」の背後にある原作者の思いや哲学もフィンランド代表の一つです。

3.「隠れ」デザインの魅力

人気ブランドのマリメッコやイッタラ、アラビアなどは知られており、キートスショップは日本の方々に届かない製品を届けるサービスを提供しております。また、優れたものを作りながら知られていない小さなメーカーやデザイナーがフィンランドもしくは北欧に多数存在しています。良い製品・作品が埋もれてしまうのは、とてももったいないこと。

キートスショップは、そのようなメーカーやデザイナーの製品・作品を発掘しながら応援活動も行っております。まだ知られていない北欧雑貨を日本の方々へ届け、より幸せな生活を送って頂きたいという思いです。

4.運営に「誠実」と「感謝」

「フィンランドや北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」目標に目指しながら、キートスショップは感謝の気持ちをベースに「誠実に対応する」ことを運営の第一事項にしております。いかなることに関しても最大限誠実な対応を致しますので、ご意見・ご質問は随時お問い合わせください。遅くても24時間以内にご返答致します。お問合せフォーム、メール:ken@kiitos.shop。

5.キートスショップの名前

Kiitos」はフィンランド語で「ありがとう」を意味する言葉。『フィンランドには優れたデザインや製品を提供してくださることに、日本の方々には外国の文化を理解して頂くことに感謝し、ショップ経営に取り組んで行きたい』そのような思いから、ショップ名を「キートスショップ」にしました。

キートスショップは、「フィンランドや北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことが実現されるよう努めてまいります。

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