ヘルシンキでフィンランド発のレストランデーに参加してみよう!

公開日:2018年5月9日  関連分類:  

聞いたことありませんか?

レストランデー

 

ある日に限って町中には多くの屋台が出現し、色んな料理を手ごろな価格で楽しむことができる日です。

それはプライベートの家や公園など通常のレストランではない場所で行われ、いつもと異なる体験ができるのです。

 

もしくは、料理を食べる側ではなく、料理を提供する側になり、自分でも一日限りの屋台を出し、自分の得意料理もしくは自国の料理を人々に味わってもらい、おいしい食べ物から幸せを感じてもらうことも。

 

そんなことができるのが「レストランデー」なんです。

 

 

レストランデーのコンセプト

レストランデーのコンセプトは「誰でもレストランを開き、グルメの祭典に参加することができる」ことです。

 

このような一日限りのイベントに通じてグルメに対する新しいアイディアを生み出し、共に新しい体験を増やし、生活の楽しみを増やすことです。

 

一日限りのレストランは誰でもやることができ、どこでも開くことができます。

※でもすべて開店者の自己責任で運営されるとのことです。

 

 

レストランデーに出店してみよう!

出店はとても簡単で手続きが要りません。

 

トラックやパン車から簡単なコーヒーやケーキを室外で提供するのもいいですし、自宅で6品のフールコース料理を出すのもすべて自由です。

 

あとは、自分の出したい料理、営業時間、場所を決め、ソーシャルメディアや直接友達を誘うなどたくさん宣伝するだけです。

 

普段は大量の料理を準備する経験が少ないので、事前準備や仕込みにより余裕が持てるように時間を空けておくといいでしょう。

 

 

レストランデーの歴史沿革

レストランデープロジェクトが最初に世に登場したのは7年前の2011年です。

 

2011~2016年は年に4回(2月、5月、8月、11月)行われ、それぞれ1日限定となっていました。

 

2016年の5月から、年4回だけというルールが撤廃され、毎日自由にやってもいいということに変更されました。

しかし、効果が思うようにならず、2017年5月からまた年に4回のみ開催ということに戻りました。

 

最初に開催された2011年5月にはわずか1ヶ国で45店舗だったに対し、現在はすでに30ヶ国以上、数点店舗が出店されるまで成長しました。

 

発起国のフィンランドからヨーロッパだけではなく、日本や台湾などのアジア諸国までも拡大しています。

 

フィンランド発のレストランデーに対し、政界学界からも称賛の声が!

 

『レストランデーは正に我々の未来を示してくれたプロジェクトです。このイベントに通じて市民は自分の日常の食べ物に疑問を持つチャンスをもらうことができ、実験を重ね、未来に向かって日常生活を改善していくことが可能になります』(ヘルシンキ市長Jussi Pajunen)

 

『レストランデーはたぶんフィンランドで酒類が解禁された以来、フィンランドの飲食文化に対して最も大きいなインパクトをもたらしたでしょう』(フィンランド教育文化大臣Paavo Arhinmäki)

 

『レストランデーは人を中心に置くことでヘルシンキの姿を変えました。このイベントは人々が人々のために作り出された文化です』(ヘルシンキ議会図書館と文化委員会リーダー、元労働大臣Anni Sinnemäki)

 

『レストランデーは新しいコミュニティー文化をいかに作り出せるかの一つ典型な例です』(ヘルシンキ大学飲食文化学教授Johanna Mäkelä)

 

 

筆者もラーメンでヘルシンキで出店します!

筆者の個人的な宣伝になりますが、宜しければ是非ラーメンを食べに来てください!

 

レストランデーに合わせ、筆者は友人と一緒に日本のラーメンを2018年5月19日にヘルシンキのある公園にて出店します!

 

ラーメン屋『DUDE NUUDLE』は鹿児島県のとんこつラーメンの味を再現しており、ネギ、茹でタマゴ、チャーシューなどのトッピングができるので、自分の好きなスタイルで味わってください!

その場で作った熱いラーメンを友達や家族、みんなで食べましょう!

 

ラーメン屋『DUDE NUUDLE』概要

  • 日時:2018年5月19日(土曜日)
  • 時間:11時〜18時
  • 場所:Roihuvuoren Kirsikkapuisto
  • 価格:
    (事前予約)8ユーロ
    (当日購入)10ユーロ
  • イベントページ
  • 事前予約方法:お問い合わせください
  • 地図

※具材がなくなり次第終了になるメニューもありますので、皆さま是非お早めにお越しください!

 

※参考情報:レストランデーオフィシャルサイト

 

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お薦めの北欧キッチンタオル

是非使う目的、場所に合わせて自分に合う一枚をお選びください。



ショップコンセプト

1.フィンランド 北欧というと?

フィンランドもしくは北欧というと「幸福度が高い」「社会福利が充実」「なんかみんな楽しく生活している」というイメージを持つのでしょうか。ただし、実際に見て感じてみると、合致する部分もそうではない部分も見えてきます。良いと思う部分をうまく取り入れ、そうではない部分も積極的に理解することが大切だと思います。そのため、キートスショップは「フィンランドもしくは北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことの実現を目指していきたいです。

2.フィンランド・北欧のデザイン

北欧にあるフィンランドは毎年冬が寒くて暗いです。家の中で生活する時間が非常に長いフィンランド人はちゃんと室内の生活を楽しもうと発展してきたのは生活製品のデザインです。そんなフィンランドデザインの特徴は「シンプル」「スタイリッシュ」「温もり」「ナチュラル」「鮮やか」。デザイン性の高さに加え、機能性にも優れているのが更なる魅力です。また、フィンランド出身の原作者トーベ・ヤンソンが作り出した「ムーミン」の背後にある原作者の思いや哲学もフィンランド代表の一つです。

3.「隠れ」デザインの魅力

人気ブランドのマリメッコやイッタラ、アラビアなどは知られており、キートスショップは日本の方々に届かない製品を届けるサービスを提供しております。また、優れたものを作りながら知られていない小さなメーカーやデザイナーがフィンランドもしくは北欧に多数存在しています。良い製品・作品が埋もれてしまうのは、とてももったいないこと。

キートスショップは、そのようなメーカーやデザイナーの製品・作品を発掘しながら応援活動も行っております。まだ知られていない北欧雑貨を日本の方々へ届け、より幸せな生活を送って頂きたいという思いです。

4.運営に「誠実」と「感謝」

「フィンランドや北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」目標に目指しながら、キートスショップは感謝の気持ちをベースに「誠実に対応する」ことを運営の第一事項にしております。いかなることに関しても最大限誠実な対応を致しますので、ご意見・ご質問は随時お問い合わせください。遅くても24時間以内にご返答致します。お問合せフォーム、メール:ken@kiitos.shop。

5.キートスショップの名前

Kiitos」はフィンランド語で「ありがとう」を意味する言葉。『フィンランドには優れたデザインや製品を提供してくださることに、日本の方々には外国の文化を理解して頂くことに感謝し、ショップ経営に取り組んで行きたい』そのような思いから、ショップ名を「キートスショップ」にしました。

キートスショップは、「フィンランドや北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことが実現されるよう努めてまいります。

キートスショップスタッフ一同より(フールバージョンはこちら