北欧フィンランドお薦めの観光プラン:サマーコテージの旅(2.計画)

公開日:2017年7月26日  更新日: 2018年06月28日 関連分類:  

日本から遠く離れた北欧には日本でなかなか味わえない「幸せ」「満足」があります。

 

そこには様々な条件があるかもしれません。(前文「サマーコテージの旅(1.目的)」をご参考ください)

 

北欧フィンランドで感じた「幸せ」と「満足」は一度体験してみないとなかなか理解しにくいかもしれません。

 

実は適切に準備すれば北欧フィンランドの「幸せ」と「満足」を心底から感じることができるサマーコテージに行くことが難しくありません。

※「幸せ」と「満足」を感じる旅になります。「有名な観光地」がありませんのでご注意くださいね。

 

ご参考にこちらはフィンランド観光局のページです。

夏のコテージライフ

THE ART OF FINNISH COTTAGE LIFE

 

 

 

コテージの旅に適した季節と適切な滞在期間

是非夏に北欧・フィンランドに来てください!

 

サマーコテージに行く時期としては5月~9月の5か月間が気温、日照時間から見ると最適です。

筆者は5月、6月、7月にサマーコテージに一回ずつ行ったことがあり、天気が良ければあまり変わりません。(ずっと雨が降っていると最悪ですが。。。)

 

ただし、7月はフィンランド人も休暇に入る人が多く、コテージのハイシーズンなので、値段が上がり、予約が難しくなるかもしれません。

 

滞在期間は2泊~1週間がいいですね。

最低2泊が望ましいです。

 

筆者は基本的に金曜日の午前中出発して午後に到着し、日曜日の午後に出るプランを取っています。

 

 

コテージ予約時の注意事項

まずはコテージの予約です。

 

できれば宿泊予定の2か月前に予約したほうが望ましいです。(選択肢が多く、見つけやすいため)

予約サイトを下記にいくつかをご提示しますが、予約の際に是非いくつかをご注意頂きたいです。

 

ヘルシンキからの距離

フィンランドの国土が広く、サマーコテージも全土に点在しているので、まずはあまり遠くない範囲に絞りましょう。

 

例えば、出発地から車2時間以内の範囲内で探すといいでしょう。(200キロ距離の範囲内)

 

アクセス方法

レンタカーをするならあまり気にする必要がないですが、バスや電車で行く場合は詳しく確認する必要があります。

 

バス停から2キロ(徒歩30分)以上離れるとやめたほうがいいでしょう。

 

湖の有無

多くのコテージは水辺に建てられていません。

湖までの距離を確認しておきましょう。

 

200メートル以内であればいつでも湖に行けますが、500メートルも離れたら結構めんどくさくなるかもしれません。

 

 

 

近代設備の有無

これは非常に重要です。

フィンランドはコテージ文化が長い国であり、多くのコテージは50年もしくは100年前に建てられています。

内装の設備が更新されていなければ生活が非常に不便です。

 

特に「伝統式」もしくは「格安」と書いてあるコテージには要注意です。

「伝統式コテージ」の特徴はいくつかあります。

 

  • 「トイレは室外にある」
  • 「トイレは水洗式ではなく、地面に穴方式(一応トイレ小屋はある)」
  • 「水道はなく、湖から水を取る」
  • 「飲用水は持参」
  • 「シャワーがなく、サウナで水を温め、冷水と混合してシャワーを浴びる」
  • 「電力は小型発電機のみ、ライトはあるが、コンセントはない」
  • 「ストーブは電気やガス式ではなく、木で燃やして加熱する」

 

是非現代設備が揃うコテージを選んだほうがいいと思いますね。

 

 

サウナの有無

フィンランドでほとんどのコテージにサウナはついていますが、念のため確認しておきましょう。

 

アクティビティ

ボートの有無、釣り道具の有無(釣りライセンスの有無)、近くにナショナルパークやハイキングトラックの有無、バーベキュー場の有無(電気式かガス式か木材を燃やす式か)など。

 

 

ベッドの数

何人寝れるかは基本的に「sleeps」で記載されています。

 

「6+3」というふうにプラス記号が付いている場合が多いです。

 

これは最大9人収容可能の意味で、そのままベッドとして設置されたベッドの数が「6」で、ソファベッドなど昼間はソファや椅子で夜にベッドとして展開して使用できるベッドの数が「3」という意味をしています。

 

シーツの準備と事後清掃

通常コテージにベッド、マットレス、枕はあるが、シーツや枕カバーは持参です。

用意してほしいなら追加料金が発生する可能性があります。

 

また、コテージに通常清掃道具も用意されています。自分で片付けて元の状態に戻すなら追加料金が発生しませんが、清掃してほしいなら追加料金が発生します。

 

 

コテージ紹介ページの例

こちらはスタッフKが最近訪ねたコテージのウェブページです。

Wanha Karminranta

上記各ポイントの詳細が記述されています。

 

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ショップコンセプト

1.フィンランド 北欧というと?

フィンランドもしくは北欧というと「幸福度が高い」「社会福利が充実」「なんかみんな楽しく生活している」というイメージを持つのでしょうか。ただし、実際に見て感じてみると、合致する部分もそうではない部分も見えてきます。良いと思う部分をうまく取り入れ、そうではない部分も積極的に理解することが大切だと思います。そのため、キートスショップは「フィンランドもしくは北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことの実現を目指していきたいです。

2.フィンランド・北欧のデザイン

北欧にあるフィンランドは毎年冬が寒くて暗いです。家の中で生活する時間が非常に長いフィンランド人はちゃんと室内の生活を楽しもうと発展してきたのは生活製品のデザインです。そんなフィンランドデザインの特徴は「シンプル」「スタイリッシュ」「温もり」「ナチュラル」「鮮やか」。デザイン性の高さに加え、機能性にも優れているのが更なる魅力です。また、フィンランド出身の原作者トーベ・ヤンソンが作り出した「ムーミン」の背後にある原作者の思いや哲学もフィンランド代表の一つです。

3.「隠れ」デザインの魅力

人気ブランドのマリメッコやイッタラ、アラビアなどは知られており、キートスショップは日本の方々に届かない製品を届けるサービスを提供しております。また、優れたものを作りながら知られていない小さなメーカーやデザイナーがフィンランドもしくは北欧に多数存在しています。良い製品・作品が埋もれてしまうのは、とてももったいないこと。

キートスショップは、そのようなメーカーやデザイナーの製品・作品を発掘しながら応援活動も行っております。まだ知られていない北欧雑貨を日本の方々へ届け、より幸せな生活を送って頂きたいという思いです。

4.運営に「誠実」と「感謝」

「フィンランドや北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」目標に目指しながら、キートスショップは感謝の気持ちをベースに「誠実に対応する」ことを運営の第一事項にしております。いかなることに関しても最大限誠実な対応を致しますので、ご意見・ご質問は随時お問い合わせください。遅くても24時間以内にご返答致します。お問合せフォーム、メール:ken@kiitos.shop。

5.キートスショップの名前

Kiitos」はフィンランド語で「ありがとう」を意味する言葉。『フィンランドには優れたデザインや製品を提供してくださることに、日本の方々には外国の文化を理解して頂くことに感謝し、ショップ経営に取り組んで行きたい』そのような思いから、ショップ名を「キートスショップ」にしました。

キートスショップは、「フィンランドや北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことが実現されるよう努めてまいります。

キートスショップスタッフ一同より(フールバージョンはこちら