びっくり!!フィンランドのコロナストリート

公開日:2020年4月14日  関連分類:

 

現在、コロナと言う単語は世界中の誰しもが知る言葉。

 

決してポジティブなイメージがない言葉でしょう。

 

 

新型コロナウイルス、日本では略してコロナと言われることもあります。

 

フィンランドでも同様、コロナ「Korona」と言われることが多い中、

 

まさかのヘルシンキ近郊の町に、

 

残念ながらと言いましょうか、、、コロナストリートがあります。

 

 

 

 

1980年代初頭からエスポーと言う町にある

 

フィンランドの首都ヘルシンキの隣町、エスポー市のオラリ(Olari)というところにコロナストリートは存在します。コロナ通り(Koronakatu)。

 

 

現在ちょっとした話題にもなっていて、エスポー市のホームページにも載せられているほど。

 

フィンランドのヘルシンキ新聞(Helsingn Sanomat)の毎週掲載されている小さな漫画コーナーにも載せられました。

 

 

写真引用:https://www.is.fi/

コロナ通りの手前で急ブレーキをかけています。

 

 

このコロナ通り、1979年に設計され1982年に導入されたのですが、

もちろん、この通りには住宅もある、なんら問題のない普通の通りです。

 

 

通り名の意味はもちろんウイルスではありません!

新型コロナウイルスは、ウイルスの表面にあるタンパク質のスパイクにちなんで名付けられました。

 

が、

 

このコロナ通りの意味は全く違います。

 

ウイルスではなく、通りの名前のコロナ(Korona)は空を指します。

 

 

名前の由来は太陽から来ていて、太陽の外層大気の一番外側にあるガスの層のことです。

 

 

一番分かりやすいのは、

 

日食の時、太陽は月によって覆われますが周りは太陽の光で輝いているように見えます。

それがコロナ(Corona)と言われるものです。

 

 

このコロナ(Corona)と言う言葉はラテン語に由来し、王冠の意味を持ちます。

 

 

このコロナ通りの地域は、太陽・宇宙・その他天体の名前のストリート名が存在する地域。

 

ですので、今回はたまたまウイルス名と名前が重なってしまったため、残念なトピックで有名となってしまいました。

 

 

 

 

日本にも同じ被害を受けているものが!

良きせぬコロナの同じ名前被害。

 

日本にもありますね。

 

みなさんパッと思い浮かぶでしょうか?

 

 

車好きな方は早くもお気づきになられたことでしょう。

 

 

トヨタのコロナ

 

 

 

このトヨタのコロナも、フィンランドのコロナ通りの名前と同じ由来で名付けられています。

 

コロナ「太陽の光冠」と言われて名付けられました。

 

初代の車は1957年とフィンランドの通り名よりも先輩です。

 

 

コロナウイルスと同じ名前のビールは生産一時停止!!

 

意外にも多いコロナと言う名前。

 

メキシコのビール「コロナ(Corona Extra)」も同じですね。

 

 

軽い味わいの美味しいビール・コロナはフィンランドのスーパーでもよく売られています。

 

日本でも好んでこのコロナビールを飲むと言う方は多いはず。

 

 

実はこのコロナビール、ウイルスの影響を受けています。

 

それは、メキシコ政府が新型コロナウイルス感染拡大のため、企業活動を禁止したのですが、その影響でビールの生産を一時中止せざるを得なくなったのです。

 

 

幸いにも在庫が沢山ある為、販売分には問題がないとしています。

 

 

まさかの「同じ名前だから」と言う理由で一時生産停止になったわけではありませんがまた違った理由で被害を受けています。

 

 

ちなみに、ウイルスと同じ名前だからといって売り上げが落ち込んでいる様なことはないとのことです。

 

 

 

 

世の中には他にもたくさんの同じ名前の会社や物品などがあるでしょう。

 

絶対に忘れられない名前、ポジティブに言うと覚えてもらいやすい名前ですが、今の時期はちょっと厄介なものです。

 

 

情報・引用:Ilta-Sanomat -Espoossa voi ajaa Koronakadulla: Nykyhetkessä kiusallisen oloinen nimi juontaa juurensa ikivanhoista myönteisistä mielikuvista

 

情報・引用:CNN Bisiness -Corona beer stops production

 

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フィンランドもしくは北欧というと「幸福度が高い」「社会福利が充実」「なんかみんな楽しく生活している」というイメージを持つのでしょうか。ただし、実際に見て感じてみると、合致する部分もそうではない部分も見えてきます。良いと思う部分をうまく取り入れ、そうではない部分も積極的に理解することが大切だと思います。そのため、キートスショップは「フィンランドもしくは北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことの実現を目指していきたいです。

2.雑貨と現地ツアーに通じて幸せを増やしたい

「フィンランドと日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」という目的を果たすため、キートスショップ現在は「フィンランド雑貨販売」と「ヘルシンキ現地ツアー」の2軸で事業を展開しております。フィンランドの雑貨が好きな方により良い製品、より早く、より良い価格でご提供し、フィンランド雑貨をお客様が手に取る際の喜びを想像しながら事業を運営しております。また、実際にフィンランド・ヘルシンキまで旅をされた方々にはフィンランド文化の核心価値を実際にご体験頂けるヘルシンキ現地ツアーをサービスとしてご提供しております。

「キートスショップで買ってよかった!」「キートスショップのツアーに参加してよかった!」というお客様の声を糧に、より良い商品を提供できるよう、より良いツアーを提供できるよう進めていきたいと思います。

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Kiitos」はフィンランド語で「ありがとう」を意味する言葉。『フィンランドには優れたデザインや製品を提供してくださることに、日本の方々には外国の文化を理解して頂くことに感謝し、ショップ経営に取り組んで行きたい』そのような思いから、ショップ名を「キートスショップ」にしました。

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