ピアスは魔除けだった!? ピアスの用語、種類とちょっと昔の話

公開日:2018年3月5日  関連分類:  

今や様々なものでおしゃれを楽しむことができます。

服装、メイク、身につける小物や装飾品など、その種類や幅は広いものです。今回はその中でも、肌身につけるアクセサリー「ピアス」について紹介させていただきたいと思います。

 

ピアスは気軽に楽しめる耳元のおしゃれ

少し付けるだけで、耳元が華やぐピアスやイヤリング。

その中でもピアスはシンプルなものから華やかなものまで、デザインや種類が豊富にあり、お店に行っても欲しいものが多くて迷ってしまう方もいるかもしれません。

 

それだけピアスは普及していて、長時間付けていてもあまり負担がかからないため、様々な方に人気があります。

このように、ピアスは気軽に楽しめるおしゃれとして、多くの方におすすめなアクセサリーです。

 

商品ページ:木製ピアス (ピンク・ナチュラル) / Butoni Design / フィンランド 北欧

 

そもそもピアスはどのように生まれてきたのか?

ピアスの意味は「耳たぶに穴を開けて付ける耳飾り」とのこと。

この耳飾り、ピアスはさかのぼると古代文明であるエジプト文明やインダス文明などの時期からその姿が見られていたと言います。

 

なぜ、その時代から見られていたのでしょうか。それは目的が今の私たちとは違い、「魔除け」としてのルーツにありました。

古代は身近に起こる災いや悲しい出来事に、何か邪悪な恐ろしいものが襲ってきたためと考えることもあった時代。

耳や鼻など身体に空いている穴には悪霊、悪魔が入ってくると思われていました。それを恐れていた人々は、耳の穴の周りに魔除けとしてピアスを身につけていたようです。

 

また古代エジプトでは、20歳になると成人した証にピアスをつける、という通過儀礼もあったと言われています。

 

そのような文化、風習が色づくピアス。日本では縄文時代の出土品として出てきているようで、その時代周辺から身につけられていたとみられます。

ピアスや装飾品が古くから信仰として身近な存在となっていたことには驚きです。

 

 

ピアスの種類

種類やデザインが多いピアスですが、付ける装着方法として、ピアスの種類はいくつか分けられています。

それぞれに良さがあり、初心者さんや上級者さん、また各々の好みによっても選ぶことができるので、ご自身にあった種類のものを選ぶといっそう楽しめるでしょう。

 

そこで今回は、ピアスの中でも耳に使用するピアス、「ファッションピアス」の代表的な種類をいくつか紹介させていただきます。

(※ピアスには他に、身体の皮膚であればどの場所でもつけられるボディピアスというものもあります。)

 

ピアス用語の簡単な解説

  • ピアスホール…ピアスを通すために耳に開けた穴
  • ポスト…ピアスホールに通すためのピアスの部位(ピアスの種類により部位の形は様々です)
  • キャッチ…ピアスホールに通したポストの先に付ける留め具

 

スタッドピアス

ポストが真っすぐになっているもので、耳に差し込んでキャッチで固定させるピアス。

付け方も難しくなくシンプルなので、付けるのが苦手な方や初心者の方にもおすすめです。

最も人気の高い種類で、商品の数だけでなくデザインや素材にも富んでいます。ナチュラルなデザインも多いため、シンプルに着こなしたい方にも向いています。

 

フックピアス(アメリカンピアス)

キャッチがなく、ポストを引っ掛けるようにして付けるピアス。

揺れるような飾りのあるピアスがこのタイプに多いです。

キャッチがないため、失くさないように注意が必要ですが、耳元に揺れるピアスは女性らしさを引き出してくれます。

 

リングピアス

指輪の形のような輪っかになっている形のピアス。

(ポストの可動域はそのリングピアスによりますが)ポストをスライドさせてピアスホールに円を描くように通して入れるもの。

輪っかの大きさもピアスによってまちまちで、付けることによって印象が変わります。

 

商品ページ:木製ピアス (ピンク・ナチュラル) / Butoni Design / フィンランド 北欧

 

ピアスのデザイン

ピアスはデザインがたくさんあることも人気な理由のひとつです。

様々な形があって、幅広いデザインや色、素材であふれているので、見ていてワクワクした気持ちにもなります。

 

シンプルでナチュラルなデザインから、カラフルで華やかなデザインまで、ピアスは多種多様です。

多くの方が気軽に見ることができ、種類やデザインが多いので、ご自身に合ったピアスを見つけることができます。

 

ピアスで気をつけること。アレルギーや感染を引き起こすことも!?

ピアスには様々な種類があるのでおしゃれが楽しめると同時に、注意点もあります。

肌身につける身近なピアスは、素材によっては金属アレルギーが発生することもあり、ケアが不十分だと細菌に感染することもあります。

そのため、自分の肌に合ったものを選び、長時間のつけっぱなしには気をつけ、ケアや管理にも注意を払うようにしましょう。

 

今はピアスの種類も多く出ているため、肌に優しい素材で作られたピアスもあります。金属に弱い方や敏感肌の方は、素材にも気にかけながら選ばれると良いかもしれません。

 

ファッションの一部としてピアスを楽しみましょう

ひとつにおしゃれといっても、人それぞれの感じ方、表し方があります。

その中でも耳元につけるおしゃれとして、ピアスは小さくも大きな存在感を示してくれます。

それはカタチに見られたり身につける側のキモチの中に表れたりと様々です。

 

古くは魔除けの信仰として親しまれていたピアス。今はファッションとして親しまれているピアス。

このピアスをあなたのおしゃれのひとつとして、身につけてみてはいかがでしょうか。

きっとピアスの存在は、あなたの魅力をいっそう引き出してくれることでしょう。

 

外出・旅行がより楽しくなるアクセサリー

外出や旅行をする時に「サイズが小さい」「色んなシーンに似合う」「フィンランドデザイン」「自然木材」のピアスアクセサリーはいかがでしょうか。




ショップコンセプト

1.フィンランド 北欧というと?

フィンランドもしくは北欧というと「幸福度が高い」「社会福利が充実」「なんかみんな楽しく生活している」というイメージを持つのでしょうか。ただし、実際に見て感じてみると、合致する部分もそうではない部分も見えてきます。良いと思う部分をうまく取り入れ、そうではない部分も積極的に理解することが大切だと思います。そのため、キートスショップは「フィンランドもしくは北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことの実現を目指していきたいです。

2.フィンランド・北欧のデザイン

北欧にあるフィンランドは毎年冬が寒くて暗いです。家の中で生活する時間が非常に長いフィンランド人はちゃんと室内の生活を楽しもうと発展してきたのは生活製品のデザインです。そんなフィンランドデザインの特徴は「シンプル」「スタイリッシュ」「温もり」「ナチュラル」「鮮やか」。デザイン性の高さに加え、機能性にも優れているのが更なる魅力です。また、フィンランド出身の原作者トーベ・ヤンソンが作り出した「ムーミン」の背後にある原作者の思いや哲学もフィンランド代表の一つです。

3.「隠れ」デザインの魅力

人気ブランドのマリメッコやイッタラ、アラビアなどは知られており、キートスショップは日本の方々に届かない製品を届けるサービスを提供しております。また、優れたものを作りながら知られていない小さなメーカーやデザイナーがフィンランドもしくは北欧に多数存在しています。良い製品・作品が埋もれてしまうのは、とてももったいないこと。

キートスショップは、そのようなメーカーやデザイナーの製品・作品を発掘しながら応援活動も行っております。まだ知られていない北欧雑貨を日本の方々へ届け、より幸せな生活を送って頂きたいという思いです。

4.運営に「誠実」と「感謝」

「フィンランドや北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」目標に目指しながら、キートスショップは感謝の気持ちをベースに「誠実に対応する」ことを運営の第一事項にしております。いかなることに関しても最大限誠実な対応を致しますので、ご意見・ご質問は随時お問い合わせください。遅くても24時間以内にご返答致します。お問合せフォーム、メール:ken@kiitos.shop。

5.キートスショップの名前

Kiitos」はフィンランド語で「ありがとう」を意味する言葉。『フィンランドには優れたデザインや製品を提供してくださることに、日本の方々には外国の文化を理解して頂くことに感謝し、ショップ経営に取り組んで行きたい』そのような思いから、ショップ名を「キートスショップ」にしました。

キートスショップは、「フィンランドや北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことが実現されるよう努めてまいります。

キートスショップスタッフ一同より(フールバージョンはこちら