64年続くヨーロッパ最大の音楽コンテストが初の中止に、荒れるファンも。

公開日:2020年3月21日  関連分類:

 

もう2020年は踏んだり蹴ったりですね。

 

新型コロナウイルスで最初はアジアの方が一番大変なことになっていましたが、

 

3月に入り、ヨーロッパの方で爆発的に感染者が増え出し、

今では欧州の国、ほとんどが大変な混乱を巻き起こしています。

 

 

3月初旬の方までは

 

「イベントを中止する考えはない」

 

としていたヨーロッパ中が注目する最大の音楽コンテスト、

 

ユーロヴィジョン・ソング・コンテストも中止と決定されました。

 

 

このユーロヴィジョン・ソング・コンテスト、今までかなりの大物アーティストを誕生させたコンテストです。

 

 

参考:ヨーロッパ最大の音楽コンテスト!ユーロヴィジョン、そしてコロナの影響は?

 

 

しかも、64年も続いてきたコンテストで今まで中止など一度もありませんでした。

 

 

それ故、このユーロヴィジョン・ソング・コンテストには毎年楽しみにしているかなり根強いファンがいることでも有名です。

 

 

さて、今回の中止決定と発表されたことに対し、ファンや視聴者達はどのようなリアクションを取ったのか、、

 

 

 

 

2020年ユーロヴィジョンの開催地はオランダだった

毎年このコンテストの優勝者の国が翌年のコンテスト開催地になる決まりです。

 

2020年はオランダのロッテルダムで開催予定でした。

 

 

しかしイベント中止が決定した現在のオランダには、

 

約2000人ほどの新型コロナウイルス感染者が国内で検出されています。

 

 

それに加え、ヨーロッパ全体へのコロナウイルス拡散が原因で、

 

それぞれの国の政府によって定められた制限より、各国のアーティストやスタッフは会場には来れないことはもちろん、

 

開催もできない状態。

 

 

公式発表では

 

「アーティスト、スタッフ、ユーロヴィジョンファン、視聴者の健康を優先したい」

 

とのことですが、、、

 

 

 

 

ユーロヴィジョンのファンは納得出来る人・できない人いろいろ

「めっちゃ悲しいけど、間違いなく正しい決断!」

「来年、ロッテルダムでユーロヴィジョンが開催できることを願ってるわ」

 

 

と、今回コンテストが中止になったことへの賛成・納得派もいましたが、

 

 

「誰もいない空の会場では開催できなかったのはなぜだ??!!」

 

「これまでで一番愚かな決定だよ!」

 

 

やっぱり根強いファンが多い為、全ての人がすんなり中止に納得できたのかといえば、そうではなかったようです。

 

きっとものすごく楽しみにしていたのでしょう。

 

 

主催者側によると、

一時は観客のない会場での開催をする案も出ていましたが、やはり断念。

 

沢山の大きな問題があり、そのうちの一つに国境閉鎖の国があるなど「旅行の禁止」による問題は大きな障害でした。

 

 

「コンテスト開催は本来ならば5月だが、秋にずれ込むことはないのか??!!」

 

 

このファンの問いには、

 

ヨーロッパの状況が非常に不安定である為、現在時点で「その可能性がある」という確実な答えはないし、できないと答えています。

 

 

「延期となった場合、彼らアーティストは同じ曲で競うのかい?」

 

「1年後となると、今の歌ではかなり古いじゃん。新しいアーティストで開催するの?」

 

 

もう、ファンはいてもたってもいられないといった様子の方が多いもよう。

 

 

「出演者アーティストを思うと心が痛むわ。彼らはジョーにかなりの労力を癒したのに。彼らが来年ユーロヴィジョンで競い合うことを願っているわ」

 

という温かい声も。

 

 

 

 

ユーロヴィジョンの公式サイトでは、出演者や歌の運命についてはまだ決定が下されていないとしています。

 

現在も、このコンテストについて議論されている状態のようですが、実際のところどのようになるのかはまだまだわからないといった状況です。

 

 

参考・引用:https://eurovision.tv/

参考・引用:Ilta-Sanomat -Euroviisujen peruuntuminen pisti pakan aivan sekaisin – miten käy viisuedustajille ja kappaleille?

 

関連記事

年に一度のパンケーキ・デイなのにフィンランドではどうして食べないのか?そしてパンケーキ・デイとは何か、どうしてそんな名前の日があるのか?を分かりやすく簡単に説明しています。
フィンランドにも多くの祝日(国の定休日)があります。それぞれの祝日はどのような意味があるか、フィンランド人はどのようにお祝いするかを8つの祝日に通じてフィンランドの様…...続きを読む
北欧のフィンランドでは、夏の最も重要な祝日の一つは夏至である「ユハンヌス」でしょう。この日の過ごし方や2018年のセウラサーリで行われた夏至イベントを紹介しています冬…...続きを読む
母の日は5月の第2日曜日。とっても簡単にできて豪華なケーキのレシピを載せています。サプライズ度が高くて喜んでくれること間違いなし!!フィンランドの母の日のことも添えて書いています。
イースターという日を知っていても何となく知ってるだけではありませんか?一体この日はどういった日なのか、どうして毎年違う日なのかなど、簡単に豆知識としてでも知っておいて…...続きを読む
本命チョコ、義理チョコ、友チョコ、ご褒美チョコ、バレンタインにはチョコ!しかし、フィンランドでバレンタインデーは友達の日。一体フィンランドではこの日どのように過ごすの…...続きを読む

お薦め3D木製蝶ネクタイ

ちょっとしたオシャレをしたい時に是非参考にご覧ください。

ショップコンセプト

1.フィンランド 北欧というと?

フィンランドもしくは北欧というと「幸福度が高い」「社会福利が充実」「なんかみんな楽しく生活している」というイメージを持つのでしょうか。ただし、実際に見て感じてみると、合致する部分もそうではない部分も見えてきます。良いと思う部分をうまく取り入れ、そうではない部分も積極的に理解することが大切だと思います。そのため、キートスショップは「フィンランドもしくは北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことの実現を目指していきたいです。

2.雑貨と現地ツアーに通じて幸せを増やしたい

「フィンランドと日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」という目的を果たすため、キートスショップ現在は「フィンランド雑貨販売」と「ヘルシンキ現地ツアー」の2軸で事業を展開しております。フィンランドの雑貨が好きな方により良い製品、より早く、より良い価格でご提供し、フィンランド雑貨をお客様が手に取る際の喜びを想像しながら事業を運営しております。また、実際にフィンランド・ヘルシンキまで旅をされた方々にはフィンランド文化の核心価値を実際にご体験頂けるヘルシンキ現地ツアーをサービスとしてご提供しております。

「キートスショップで買ってよかった!」「キートスショップのツアーに参加してよかった!」というお客様の声を糧に、より良い商品を提供できるよう、より良いツアーを提供できるよう進めていきたいと思います。

3.運営に「誠実」と「感謝」

「フィンランドや北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」目標に目指しながら、キートスショップは感謝の気持ちをベースに「誠実に対応する」ことを運営の第一事項にしております。いかなることに関しても最大限誠実な対応を致しますので、ご意見・ご質問は随時お問い合わせください。遅くても24時間以内にご返答致します。お問合せフォーム、メール:ken@kiitos.shop

4.キートスショップの名前

Kiitos」はフィンランド語で「ありがとう」を意味する言葉。『フィンランドには優れたデザインや製品を提供してくださることに、日本の方々には外国の文化を理解して頂くことに感謝し、ショップ経営に取り組んで行きたい』そのような思いから、ショップ名を「キートスショップ」にしました。

キートスショップは、「フィンランドや北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことが実現されるよう努めてまいります。

キートスショップスタッフ一同より(フールバージョンはこちら