ベリー摘み世界選手権大会 フィンランドの一風変わったお祭り (Berry World Championships)

公開日:2018年2月1日  更新日:2018年6月12日  関連分類:  

北欧のフィンランドでは毎年様々なお祭りが開催されていますが、その中で一風変わったお祭りもたくさんあります。

 

その中で一つ有名なのは「ベリー摘み世界選手権」というイベントです。

 

日本の番組に登場!

このイベントが初めて日本の人々の目に触れたのは恐らく今から6年ほど前の2012年に日本テレビの『世界の果てまでイッテQ』という番組で放送されたのがきっかけでしょう。

 

よかったら祭り男、宮川大輔の勇姿をご覧ください!

 

 

フィンランド観光局にも紹介された!

実に「ベリー摘み世界選手権」は国からも押されています!

 

フィンランド観光局のサイトに掲げられ、下記のように記載されています。

ベリー摘みなんか選手権にならないんじゃいかって思ってませんか?そんなことはありません。ベリー摘みも競技になるんです。これまでの大会記録は、1時間でリンゴンベリー(コケモモ)をなんと27.98㎏!賞金も出るのに、参加費用は無料。こんな話を聞いたら、会場の東フィンランドはスオムスサルミ(Suomussalmi)に行くしかないですね。

 

 

大会概要

2018年の大会実施概要はまだ公表されていませんが、2017年は9月2日(土)に第20回の大会が開催されました。

 

大会はチーム戦と個人戦の2部に構成され、チーム戦は年齢別と道具使用の有無で4部に分かれ、個人戦は性別で2部に分かれて行われました。チーム戦は3人1チームです。

 

1時間でどれほどベリーを摘めるかで競う大会です。道具を使用してもいいですが、機械を使用してはいけないようです。

 

100名以上が参加し、参加者の6割ほどは地元の方々で、外国人の多くはウクライナー籍で、それ以外の外国人がほとんどいませんでした。

 

さすがフィンランド北東部という位置的に非常に遠い場所というのもあり、他国からの参加は交通が大変ですからね。

 

ちなみにチーム戦一位(道具使用、3人チーム)はほぼ11キロのベリーを摘み上げ、個人戦一位は5キロ以上のベリーを摘み上げました。

 

出典:Ylä-Kainuu

会場の位置

会場の最寄り町は「スオムッサルミ」(Suomussalmi)という人口わずか9千人の小さな町でフィンランドの北東部に位置します。

 

フィンランド中北部の大きいな町オウルから東に200キロにあり、ロシアとの国境までは40キロのみで近いです。ヘルシンキからは650キロです(驚)

 

フィンランドの中でもなかなか人がいかない場所ですね。

 

 

極地フレーバー協会

ベリー摘み選手権の主催者は「極地フレーバー協会」(Arctic Flavours Association)で、極地フレーバー協会は1993年に設立され、木材以外の森林製品の普及や促進活動を中心に行う組織です。

 

森林製品の中で特にベリー、キノコとハーブを中心に推進しています。

 

「健康促進」「環境配慮」「極地」「自然」と「安全」を中心価値としている組織です。

 

出典:Agronomiliitto

まとめ

いかがでしょうか。

 

一回参加してみたいですよね。

 

でも参加する前にたくさん練習しないといけないでしょう。道具の使い方や手摘みの技とかありそうですね。

 

チャンスがあれば一回行きたいです!

 

フィンランド国内長距離移動手段

電車:VR

  • 価格:高め。主要都市まではSaver Ticketキャンペーンがあり、取れればかなり安い。
  • 座席間隔が広めで非常に快適。Intercityの列車であれば無料Wifi付き。
  • ヘルシンキは中央駅もしくはPasila駅から出発します。
  • 予約サイト

バス:Onnibus

  • 価格:早く予約すれば安くなるシステムを持つ格安バス。
  • 主要都市間のみ運行。椅子間隔は狭い。無料Wifi付き。
  • ヘルシンキはKamppiショッピングセンター地下一階の長距離バスターミナルから出発します。
  • 予約サイト

バス:Matkahuolto

  • 価格:高め。たまに格安チケットもあります。主要都市以外に小さい町にも運行します。
  • ヘルシンキはKamppiショッピングセンター地下一階の長距離バスターミナルから出発します。
  • 予約サイト

飛行機:Norwegian

  • 価格:安め。ヘルシンキーロヴァニエミは片道25ユーロから、ヘルシンキーイヴァロ(イナリ)は片道40ユーロから。
  • ノルウェー系の格安航空です。ノルウェー外でもヨーロッパ内でよく利用される航空会社の一つです。
  • 予約サイト

飛行機:Finnair

  • 価格:高め。たまに安いチケットもあります。フィンランド国内の運航都市が多いです。
  • 予約サイト

 

他のフィンランドのお祭り

 

お薦めの北欧スポンジワイプ

是非水回り、テーブル拭きなどにご活用頂きたいです。


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ショップコンセプト

1.フィンランド 北欧というと?

フィンランドもしくは北欧というと「幸福度が高い」「社会福利が充実」「なんかみんな楽しく生活している」というイメージを持つのでしょうか。ただし、実際に見て感じてみると、合致する部分もそうではない部分も見えてきます。良いと思う部分をうまく取り入れ、そうではない部分も積極的に理解することが大切だと思います。そのため、キートスショップは「フィンランドもしくは北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことの実現を目指していきたいです。

2.フィンランド・北欧のデザイン

北欧にあるフィンランドは毎年冬が寒くて暗いです。家の中で生活する時間が非常に長いフィンランド人はちゃんと室内の生活を楽しもうと発展してきたのは生活製品のデザインです。そんなフィンランドデザインの特徴は「シンプル」「スタイリッシュ」「温もり」「ナチュラル」「鮮やか」。デザイン性の高さに加え、機能性にも優れているのが更なる魅力です。また、フィンランド出身の原作者トーベ・ヤンソンが作り出した「ムーミン」の背後にある原作者の思いや哲学もフィンランド代表の一つです。

3.「隠れ」デザインの魅力

人気ブランドのマリメッコやイッタラ、アラビアなどは知られており、キートスショップは日本の方々に届かない製品を届けるサービスを提供しております。また、優れたものを作りながら知られていない小さなメーカーやデザイナーがフィンランドもしくは北欧に多数存在しています。良い製品・作品が埋もれてしまうのは、とてももったいないこと。

キートスショップは、そのようなメーカーやデザイナーの製品・作品を発掘しながら応援活動も行っております。まだ知られていない北欧雑貨を日本の方々へ届け、より幸せな生活を送って頂きたいという思いです。

4.運営に「誠実」と「感謝」

「フィンランドや北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」目標に目指しながら、キートスショップは感謝の気持ちをベースに「誠実に対応する」ことを運営の第一事項にしております。いかなることに関しても最大限誠実な対応を致しますので、ご意見・ご質問は随時お問い合わせください。遅くても24時間以内にご返答致します。お問合せフォーム、メール:ken@kiitos.shop。

5.キートスショップの名前

Kiitos」はフィンランド語で「ありがとう」を意味する言葉。『フィンランドには優れたデザインや製品を提供してくださることに、日本の方々には外国の文化を理解して頂くことに感謝し、ショップ経営に取り組んで行きたい』そのような思いから、ショップ名を「キートスショップ」にしました。

キートスショップは、「フィンランドや北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことが実現されるよう努めてまいります。

キートスショップスタッフ一同より(フールバージョンはこちら