結局、北欧ってどこの国なの?!わかんない!

公開日:2016年12月27日  更新日: 2018年06月28日 関連分類:

あのぉ……みなさん……

北欧」とよく言いますが、「北欧」とはどこの国のことかご存じですか?

 

 

私はずっと北欧はフィンランド、スウェーデン、ノルウェー、デンマークの4カ国だと思っていました。誰かに教わったわけではないのですが、ガイドブックや旅行サイトを見て勝手にそう認識していたのです。

 

でも、どうやらこれは間違いのようですね(^^;)

 

みんなご存じウィキペディアでは、北欧は以下のように説明されています。

 

「ノルウェー、スウェーデン、デンマーク、フィンランドに、バルト三国、ブリテン諸島、アイスランドを含む」

(引用:ウィキペディアの北欧ページ

 

 

リトアニア、エストニア、ラトビアのバルト三国が入るとはビックリしました。

たしかに雑貨雑誌でラトビアが紹介されていたりします。

 

 

しかし、思い込みって怖いですよ。

 

実際、北欧に関する雑誌でラトビア特集を目にしても、「あれ?北欧じゃないのに載ってる。近いからおまけかな」なんて思っていたんですから。

 

でも、よくよく読んでみるとこう記載されています。

日本語では『北欧』と『北ヨーロッパ』に明確な字義の違いはなく、しばしば同義語とされる。

ということは上記の定義は広義の「北ヨーロッパ」を指しているということでしょうか。

 

それに地図を見てみると「北欧諸国」はオレンジと赤の部分と記載もあります。北欧諸国と限定的になると範囲が狭くなりましたね。

Scandinavian States.svg
(引用:ウィキペディアの北欧ページ地図リンク先

 

ますます複雑になってきたような気がします。。。

 

 

「北欧」に関する様々な定義

なんとなく他のサイトでも調べてみたんです。
すると、その答えがサイトにより異なるので私の頭の中は混乱!

 

 

weblio辞書には以下の説明がありました。

 

一般にデンマーク・スウェーデン・ノルウェー・フィンランド・アイスランドをさす

(引用:weblio辞書の北欧ページ

 

あれれ?こっちはバルト三国がない

しかも一般にという断りがあるのも気になります。でも上の赤とオレンジで表示されている地図の国だけをみるとほぼ一致しますね!

 

うーん、モヤモヤするなぁ。

 

 

スッキリしたくて、ニコニコ大百科をチェックしました。
するとこんな長い回答。

 

狭義の「北欧」は、デンマーク王国・スウェーデン王国・ノルウェー王国のスカンディナヴィア諸国(スカンディナヴィア三王国)にフィンランド共和国とアイスランド共和国を加えた5ヶ国である。フィンランドの自治領オーランド諸島ならびにデンマークの自治領フェロー諸島およびグリーンランドを加えて5ヶ国3地域と表現することもある(北欧理事会:Nordic Council)

 

一方、エストニア共和国・ラトビア共和国・リトアニア共和国のバルト三国を北欧に加える場合もある。これらの国は歴史的にドイツ・ロシア・スカンディナヴィア諸国の影響を強く受けてきた。

 

また、国際連合の分類では、これらの8ヶ国に英国(グレートブリテンおよび北部アイルランド連合王国)とアイルランド共和国を加え、10ヶ国としている。」

(引用:ニコニコ大百科の北欧ページ

 

場合分けされてしまいました。

 

これって私みたいに分からなくなった結果、回答を複数のパターンにしたのでは?

 

結局のところ、北欧がどこまで含まれるか曖昧ってことですか?

 

よくわかんないよ~(>_<)

 

まあ、私が思い込んでいた4カ国だけということはないようですね。

「北欧」は狭義では、デンマーク・スウェーデン・ノルウェー・フィンランドとアイスランド5ヵ国を含むということは覚えておきたいと思います。

 

それに「北欧」というワードとともによく耳にする「スカンディナヴィア諸国」はデンマーク・スウェーデン・ノルウェーを指すんですね。

 

それが分かっただけ良しとしますか?

 

って、無理にまとめていますが、本当はモヤモヤw
もっと調べてみて正解が分かったら改めてブログにまとめます。

 

では、日本人スタッフのYでした~。モヤモヤ

 

 

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2.フィンランド・北欧のデザイン

北欧にあるフィンランドは毎年冬が寒くて暗いです。家の中で生活する時間が非常に長いフィンランド人はちゃんと室内の生活を楽しもうと発展してきたのは生活製品のデザインです。そんなフィンランドデザインの特徴は「シンプル」「スタイリッシュ」「温もり」「ナチュラル」「鮮やか」。デザイン性の高さに加え、機能性にも優れているのが更なる魅力です。また、フィンランド出身の原作者トーベ・ヤンソンが作り出した「ムーミン」の背後にある原作者の思いや哲学もフィンランド代表の一つです。

3.「隠れ」デザインの魅力

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キートスショップは、そのようなメーカーやデザイナーの製品・作品を発掘しながら応援活動も行っております。まだ知られていない北欧雑貨を日本の方々へ届け、より幸せな生活を送って頂きたいという思いです。

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「フィンランドや北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」目標に目指しながら、キートスショップは感謝の気持ちをベースに「誠実に対応する」ことを運営の第一事項にしております。いかなることに関しても最大限誠実な対応を致しますので、ご意見・ご質問は随時お問い合わせください。遅くても24時間以内にご返答致します。お問合せフォーム、メール:ken@kiitos.shop。

5.キートスショップの名前

Kiitos」はフィンランド語で「ありがとう」を意味する言葉。『フィンランドには優れたデザインや製品を提供してくださることに、日本の方々には外国の文化を理解して頂くことに感謝し、ショップ経営に取り組んで行きたい』そのような思いから、ショップ名を「キートスショップ」にしました。

キートスショップは、「フィンランドや北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことが実現されるよう努めてまいります。

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