フィンランドのお勧めオーロラ観光地

公開日:2017年12月14日  更新日:2017年12月26日  関連分類: 

オーロラはいくつかの国で見る事ができますが、その中でも北欧フィンランドもオーロラの国としてイメージされる方も多いのではないでしょうか。
フィンランドの北極圏、夜空のキャンバスを彩るオーロラはとても神秘的で心奪われるものがあります。

フィンランドで見られるオーロラ

フィンランドのオーロラと言えば、フィンランド北部の北極圏、ラップランドが知られています。

自然の雄大さ、自然の恵みもある中で、零下30度にもなるというこの地。

ここでは夜空に覆われた美しいオーロラを見ることができます。

ラップランドとは

フィンランド、スウェーデン、ノルウェー、ロシアにまたがる北緯66度33分以北に属する北極圏の地域をラップランドと呼びます。

ヨーロッパの先住民族であるサーミ族(サーメ)が今も暮らしており、サンタクロースが住む土地としても知られています。

夏では3ヶ月もの間、陽が一日中出ている事もあると同時に、冬では雪や氷に覆われて陽が昇らない事もあるという事で、季節によって様々な顔が見られるのです。

※ラップランド最大の町ロヴァニエミの中心街です。

フィンランドのオーロラ観光地

豊かな自然の美しさも見られるフィンランドのラップランドは、オーロラベルト(オーロラが発生する領域)にあります。そのため、様々な場所でオーロラを楽しむ事ができるのです。

フィンランド、ラップランドにおけるオーロラ観光地をいくつか挙げさせていただきますと、

  • ロヴァニエミ
  • サーリセルカ
  • イナリ
  • レヴィ

などが挙げられます。どれもオーロラの観光地としては人気も高く知られています。

これらの地域の特徴とオーロラのポイントについて、少し紹介をさせていただきます。

「ロヴァニエミ(ROVANIEMI)」

ラップランドの玄関口にあたるロヴァニエミ。フィンランド、ラップランドの州都で北極圏の入り口から南に8kmほど行った場所にあります。緑もたくさんあり自然も感じられ、サンタクロースの町としても知られています。ラップランド最大の町でもあり、ショッピングやグルメと観光も楽しめる場所となっています。

オーロラの観測には、「モイモイ号」という日本語ガイド付きのバスツアーがおすすめです。その日の空の状況に応じ、オーロラが見やすい場所まで向かってくれます。

市の中心地は街明かりで見えづらいため、移動すると良いです。

〜ロヴァニエミへの行き方〜

⚫︎飛行機…ヘルシンキから1日5〜7便運航しています。所要時間は1時間20分。

⚫︎電車…ヘルシンキから1日7〜8本運航しており、そのうち5本は途中のオウル(Oulu)で乗り継ぎがあります。所要時間は8〜13時間。
また、ヘルシンキからロヴァニエミを結ぶ人気の寝台列車「サンタクロースエキスプレス」でも行く事ができます(所要時間13時間)。

⚫︎バス…ヘルシンキから夜行バスが毎日1本運行しています。深夜1:30に出発してロヴァニエミには14:50に着きます。

「サーリセルカ(SAARISELKA)」

オーロラが見られる確率も高く、フィンランドで1番のオーロラリゾート地として知られています。またスキーをはじめ、スノーモービルやクロスカントリーといったウィンタースポーツのリゾート地でもあり、犬ぞりやトナカイぞりも体験できウィンターアクティビティが充実しています。
国立公園の側に位置しており、自然が豊かです。
街もコンパクトなため、オーロラは歩いて見に行くことができます。

※ちなみに、こちらは正午12時の明るさです。

〜サーリセルカへの行き方〜

⚫︎飛行機…ヘルシンキから、サーリセルカの北に位置するイヴァロ空港まで行きます。1日1〜2便運航しており、所要時間は約1時間30分です。イヴァロ空港からはエアポートバスを利用して約30分、サーリセルカに着きます。

⚫︎バス…ロヴァニエミから1日4〜6本運行しています。所要時間は3時間20分〜4時間15分です。

「イナリ(INARI)」

フィンランド北部にある広大なイナリ湖の湖畔にある小さな町。今もラップランドの先住民族サーミ人(Sami)が住んでいます。複合施設シーダ(SIIDA)にはサーミ博物館や北ラップランド自然センターがあり、フィンランドに住むサーミ人の歴史文化や生活、ラップランドの自然を知ることができます。
町の灯りは少なく暗いため、オーロラ観測には持ってこいの場所です。また、このため宿泊場所から見られる場合もあります。

〜イナリへの行き方〜

⚫︎飛行機…ヘルシンキからイヴァロ空港まで行きます(約1時間30分)。イヴァロ空港からイナリへのエアポートバスが出ていないため、タクシーや送迎サービスを予約する事が好ましいです。(イヴァロ空港からの所要時間は車で約30分)

⚫︎バス…サーリセルカからイナリまで(71㎞)はローカルバスが走っています。所要時間は約1時間30分。

「レヴィ(LEVI)」

北欧のスイスとも呼ばれているリゾート。ウィンタースポーツのアクティビティを多く体験できる中でもっともスキーリゾート地として有名です。レストランやパブなどのアフタースキーを楽しむ設備も充実しています。また、スパを備えているホテルも多いです。
オーロラを見るには徒歩圏内で行く事ができます。

〜レヴィへの行き方〜
⚫︎飛行機…ヘルシンキからキッティラ空港まで行きます(約1時間30分)。キッティラ空港からレヴィまではエアポートバスに乗り約15分で着きます。

⚫︎バス…ロヴァニエミからバスで所要時間、約2時間40分で着きます。

最後に

今はオーロラシーズンに突入し、フィンランドのラップランドでも様々なアクティビティを堪能できます。

寒い時期に突入した北極圏ですが、それ以上に自然の雄大さがいっそう美しくなる季節でもあります。

フィンランド、ラップランドにおける大自然やオーロラの神秘。みなさんもひと目見に行ってみてはいかがでしょうか。大地と自然が織りなすその姿に、きっと引き込まれることでしょう。

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ちょっとしたオシャレをしたい時に是非参考にご覧ください。

ショップコンセプト

1.フィンランド 北欧というと?

フィンランドもしくは北欧というと「幸福度が高い」「社会福利が充実」「なんかみんな楽しく生活している」というイメージを持つのでしょうか。ただし、実際に見て感じてみると、合致する部分もそうではない部分も見えてきます。良いと思う部分をうまく取り入れ、そうではない部分も積極的に理解することが大切だと思います。そのため、キートスショップは「フィンランドもしくは北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことの実現を目指していきたいです。

2.フィンランド・北欧のデザイン

北欧にあるフィンランドは毎年冬が寒くて暗いです。家の中で生活する時間が非常に長いフィンランド人はちゃんと室内の生活を楽しもうと発展してきたのは生活製品のデザインです。そんなフィンランドデザインの特徴は「シンプル」「スタイリッシュ」「温もり」「ナチュラル」「鮮やか」。デザイン性の高さに加え、機能性にも優れているのが更なる魅力です。また、フィンランド出身の原作者トーベ・ヤンソンが作り出した「ムーミン」の背後にある原作者の思いや哲学もフィンランド代表の一つです。

3.「隠れ」デザインの魅力

人気ブランドのマリメッコやイッタラ、アラビアなどは知られており、キートスショップは日本の方々に届かない製品を届けるサービスを提供しております。また、優れたものを作りながら知られていない小さなメーカーやデザイナーがフィンランドもしくは北欧に多数存在しています。良い製品・作品が埋もれてしまうのは、とてももったいないこと。

キートスショップは、そのようなメーカーやデザイナーの製品・作品を発掘しながら応援活動も行っております。まだ知られていない北欧雑貨を日本の方々へ届け、より幸せな生活を送って頂きたいという思いです。

4.運営に「誠実」と「感謝」

「フィンランドや北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」目標に目指しながら、キートスショップは感謝の気持ちをベースに「誠実に対応する」ことを運営の第一事項にしております。いかなることに関しても最大限誠実な対応を致しますので、ご意見・ご質問は随時お問い合わせください。遅くても24時間以内にご返答致します。お問合せフォーム、メール:ken@kiitos.shop。

5.キートスショップの名前

Kiitos」はフィンランド語で「ありがとう」を意味する言葉。『フィンランドには優れたデザインや製品を提供してくださることに、日本の方々には外国の文化を理解して頂くことに感謝し、ショップ経営に取り組んで行きたい』そのような思いから、ショップ名を「キートスショップ」にしました。

キートスショップは、「フィンランドや北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことが実現されるよう努めてまいります。

キートスショップスタッフ一同より(フールバージョンはこちら