スオメンリンナ要塞 レストランとカフェを楽しむ! ベスト観光プラン(三)

公開日:2018年1月13日  関連分類:  

博物館以外、スオメンリンナにもたくさんのレストランとカフェがあります。

ディナーは値段が若干高めですが、ランチでしたら気軽に楽しめますよ!

 

観光ポイントその四:レストランやカフェでゆっくり休む

 

レストラン・スオメンリンナ・パニモ(Suomenlinnan Panimo)

レストラン・スオメンリンナ・パニモはスオメンリンナの醸造所でもあります。建築物自体はロシア統治時代の1868-1870年にロシア帝国陸軍のために建造されました。

スオメンリンナにおいては、ビールや醸造文化は常に深くこの土地の文化に根付いています。フィンランドのビール文化の起源は実にスウェーデン時代にスオメンリンナ建造時期にスオメンリンナから始まったと言われたこともあります。

 

現在レストラン・スオメンリンナ・パニモではスウェーデンやロシアの影響を受けることを感じられるメニューが用意されており、すべてフィンランドの食材で提供されています。

 

 

※住宅エリアに通じる橋。

 

Viaporin Deli & Cafe

レストラン・スオメンリンナ・パニモと同じ系列のカフェです。レストランは夕食を提供しますが、こちらのカフェは昼食を提供しています。

野菜スープで7.5ユーロ、クリーミーサーモンスープは10~12ユーロで一般的な価格ですね。

 

特別なことは、「ピクニックバスケットセット」も提供しています。

 

ヘルシンキの市民は夏になると、よくスオメンリンナに来て日を浴びながらピックニックして気持ちいい時間を思うままに過ごします。その時に食べ物、飲み物、食器、ブランケットをセットで提供してくれる便利なサービスです。事前に予約して当日に受け取る形式です。値段は一人19~37ユーロです。詳細は下記のオフィシャルサイトからご確認ください。

 

  • ランチ営業時間:毎日11:00~15:00
  • カフェ営業時間:毎日11:00~18:00
  • オフィシャルサイトはこちら
  • 住所:Suomenlinna c 1, 00190 Helsinki(フェリー降り場からすぐ)

 

 

 

Cafe Vanille(カフェ・ヴァニッレ)

フェリーの乗降場から徒歩わずか2分の距離でスオメンリンナの南方向メインルート沿いにある可愛いカフェ。

 

1870年代のロシア時代から残された商用木造建築物は現在でも使用されており、様々な美味しいコーヒーやケーキが提供されています。雰囲気も可愛く、是非お薦めしたいです。

 

  • 営業時間:
    6月~8月中旬:毎日10:30~19:00(夏至祭は閉店)
    上記以外の期間:金曜~日曜11:00~16:00
  • オフィシャルサイトはこちら
  • 住所:Suomenlinna C 18 III. 00190 Helsinki

 

 

 

カフェ チャップマン(Cafe Chapman)

スオメンリンナの中央、スオメンリンナセンターから近いレストラン兼カフェです。

1878年のロシア統治時代に建造された建物です。

 

  • 営業時間
    2018年2月29日までは工事中で閉店。
    通常は通年ランチを提供し、夜は宴会場として予約可能。
  • オフィシャルサイトはこちら(フィンランド語のみ)
  • 住所:Suomenlinna B1, 00190 HELSINKI

 

 

 

Bastion Bistro(バスチオン ビストロ)

フェリー乗り場から徒歩2分ほどの近い場所に歩兵軍営として1892年に建築された建物は現在レストランとして営業中。

 

小さな飲み屋という庶民的な雰囲気を味わえるレストランです。フィンランド製ビールと有機ワインも提供。

メインディッシュは約15~24ユーロ。

  • 営業時間:
    火~木:11:00~21:00(キッチン20:00終了)
    金曜:11:00~23:00(キッチン21:00終了)
    土曜:12:00~23:00(キッチン21:00終了)
    日曜:12:00~18:00(キッチン17:00終了)
  • オフィシャルサイトはこちら
  • 住所:Suomenlinna C8, 00190 Helsinki

 

 

※要塞がそのまま残っているスオメンリンナ。

 

Icecellar(Jääkellari、アイスセラー)カフェ、アートショップ、ギャラリー

アイスセラーは「氷の小部屋」という意味で、このお店は名前の通り、建設当初は冷蔵庫として使用されていました。1898年に建設完了後は総面積150平米を持ち、氷を置く場所が設けられ、スオメンリンナ全島の冷蔵庫として運用されていました。

 

1930年代には防空施設として天井が強化され、現在では建物の強い基礎となっています。

 

現在はカフェ、アートショップ、文化活動施設として営業され、地元のアーティストや手工芸職人が作品が展示されたり、イベントが開催されたりする場所としても利用されています。

 

 

 

Cafe Bar Valimo(カフェ・バー・ヴァリモ)

Valimoはヨット客とスオメンリンナ地元客が愛する場所です。コーヒー、食事、お酒など幅広く飲食サービスが提供されています。

近くにヨット停泊場があるため、ヘルシンキ沿岸もしくは他の港から来たヨットが停泊し、こちらのレストランで食事取ったり、お酒飲んだりして休むことができます。

 

観光客としてローカルの雰囲気を満喫したいなら、こちらのValimoが一番いいかもしれませんね。

 

 

 

※スオメンリンナ南岸からフィンランド湾への眺望。

 

Suomenlinna Centre Cafe(スオメンリンナ・セントレ・カフェ)

スオメンリンナセンターの中にあるカフェで、スオメンリンナ博物館、ギフトショップに併設されています。

ほぼ通年営業です。

  • オフィシャルサイトがありません。

 

 

Cafe Piper(カフェ・ピペル)

南島の中央にあるCafe Piperは小さな岩丘に建っています。1928年建設当初から今までずっとカフェとして営業してきました。

Piper公園にあり、庭からフィンランド湾を一望でき、素晴らしい眺望景色が見れます。

日替わりスープ、軽食、ビールやワインなどが提供されています。

 

 

 

 

Walhalla & Pizzeria Nikolai(ワルハッラ&ピザリア・ニコライ)

Walhalla & Pizzeria Nikolaiはスオメンリンナの南岸に位置し、1952年に開催されたヘルシンキオリンピックに来られた客様にサービスを提供するために開設されたレストランです。

施設はWalhalla & Sun View Terrace & BarとPizzeria Nikolaiの二つのレストランに構成されています。

レストランの360度写真案内はこちら

 

  • Walhalla営業時間:
    2018年5月1日から秋まで。月~土17:00~24:00
    他の期間はグループ予約のみ受付。
  • セットメニュー約50ユーロ、メインディッシュ約30ユーロ
  • オフィシャルサイトはこちら
  • 住所:Suomenlinna A10, 00190 Helsinki

 

 

 

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ショップコンセプト

1.北欧・フィンランドというと?

北欧・フィンランドというと「幸福度が高い」「社会福利が充実」「なんかみんな楽しく生活している」というイメージを持つのでしょうか。ただし、実際に見て感じてみると、合致する部分もそうではない部分も見えてきます。良いと思う部分をうまく取り入れ、そうではない部分も積極的に理解することが大切だと思います。そのため、キートスショップは「北欧・フィンランドと日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことの実現を目指していきたいです。

2.北欧・フィンランドのデザイン

北欧にあるフィンランドは毎年冬が寒くて暗いです。家の中で生活する時間が非常に長いフィンランド人はちゃんと室内の生活を楽しもうと発展してきたのは生活製品のデザインです。そんなフィンランドデザインの特徴は「シンプル」「スタイリッシュ」「温もり」「ナチュラル」「鮮やか」。デザイン性の高さに加え、機能性にも優れているのが更なる魅力です。フィンランド出身のムーミンの背後にある原作者の思いや哲学もフィンランド代表デザインの一つになります。

3.「隠れ」デザインの魅力

人気ブランドのマリメッコやイッタラ、アラビアなどは知られており、キートスショップは日本の方々に届かない製品を届けるサービスを提供しております。また、優れたものを作りながら知られていない小さなメーカーやデザイナーが北欧・フィンランドに多数存在しています。良い製品・作品が埋もれてしまうのは、とてももったいないこと。

キートスショップは、そのようなメーカーやデザイナーの製品・作品を発掘しながら応援活動も行っております。まだ知られていない北欧雑貨を日本の方々へ届け、より幸せな生活を送って頂きたいという思いです。

4.運営に「誠実」と「感謝」

「北欧・フィンランドと日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」目標に目指しながら、キートスショップは感謝の気持ちをベースに「誠実に対応する」ことを運営の第一事項にしております。いかなることに関しても最大限誠実な対応を致しますので、ご意見・ご質問は随時お問い合わせください。遅くても24時間以内にご返答致します。お問合せフォームはこちら、メール:ken@kiitos.shop。

5.キートスショップの名前

Kiitos」はフィンランド語で「ありがとう」を意味する言葉。『フィンランドには優れたデザインや製品を提供してくださることに、日本の方々には外国の文化を理解して頂くことに感謝し、ショップ経営に取り組んで行きたい』そのような思いから、ショップ名を「キートスショップ」にしました。

キートスショップは、「北欧・フィンランドと日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことが実現されるよう努めてまいります。

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